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目の健康にご利益のある神社とは?~パワースポットへ足を運ぼう~

あなたは目の健康にご利益のある神社があることを知っていますか?神社には初詣や合格祈願などでお世話になる人も多いですよね。そこで本記事では目の健康にご利益のある神社をまとめてご紹介します!それぞれの神社が目に対してどのようなご利益を持っているのか、どんな由来があるのかについて詳しくご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。住所やアクセスなど細かな情報も載せていくので、気になった神社があれば早速参詣してみましょう。本記事を参考に目の健康維持を神様にお願いし、より健康的な生活を手に入れましょう。

目にご利益のある神社

それでは早速、目にご利益のある神社をご紹介していきます。まずは関東からその後東北、関西と全国各地の神社についてお伝えしていくので、ぜひお近くの神社には実際に足を運んでみてください。

水稲荷神社(東京都)

水稲荷神社は東京都新宿区にある神社です。水稲荷神社は早稲田の甘泉園に隣接していて、水と緑の鎮守とされています。元禄15年に霊水が湧き出たとされるお大椋の根元にご利益があるとされています。目の病気に悩んでいた人がその湧き水で目を注いだところ、たちまち目の病気が完治したのが目の神社として知られるようになって所以だそうです。

この時に火難退散のご神託もあったことから、水いない神社と称されるようになり、特に消防・水商売関係者に参詣者が多かったと言われています。1945年の繊細によって神木出会った大椋も焼失し、社号の由来となった霊泉も枯れてしまいました。しかし大椋の根元だけは無事に残り、現在でも保管され、祀られています。早稲田大学の直ぐ近くということもあり、早稲田大学への合格祈願に訪れる人も多いようです。アクセスもよく都内在住の人には訪れやすい神社と言えるのではないでしょうか。

  • 住所:東京都新宿区西早稲田3丁目5番43号
  • アクセス: 東京メトロ「早稲田」駅 徒歩約10分、都電荒川「面影橋」徒歩約3分

市谷亀岡八幡宮(東京都)

市谷亀岡八幡宮も東京都新宿区にある神社です。中でも境内にある茶ノ木稲荷神社が眼病平癒に効果があると言われています。茶ノ木稲荷神社は一千年ほど前に、空海が初めて参詣した神社だと言い伝えられています。祀られているのは稲荷大神で、古来周辺の地域は稲荷山と呼ばれてきました。茶ノ木神社が目にご利益があるとされているのはある言い伝えがあるからです。その昔稲荷大神の御使いである白狐が茶の木で目を傷つけてしまいました。それ以来稲荷大神を進行する人々は茶を忌み、茶を絶って願掛けをする風習が生まれたそうです。特に眼病の人には茶を絶って願い事をすることでご利益があるとされ、眼病平癒に特別な信仰のある神社となったのです。

  • 住所:東京都新宿区市谷八幡町15番地
  • アクセス:JR、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線「市ヶ谷」駅すぐ

日光二荒山神社(栃木県)

日光二荒山神社は栃木県の日光市にある神社です。特に境内にある日光の霊水「二荒霊泉」が目の病気にご利益があると言われています。霊泉とは神仏の強い力が宿り効果が現れやすい泉のことで、神様のご神徳が宿った泉なのです。飲んだり、直接肌や傷口に浸したりすることで効果がより現れやすいと言われています。「二荒霊泉」は2つの泉に由来しています。それが眼病に効くという「薬師霊泉」と良い酒ができるという「酒の泉」です。「薬師霊泉」は二荒山神社の本社の真後ろの山にある洞窟から湧き出ている水です。これを神苑に引き入れています。確かな由来は定かではありませんが、古くから洞窟の湧き出ている水を飲むと目の病気が治ると言い伝えられています。「酒の泉」は古くから「若返りの水」「知恵がつく水」としても知られています。眼病平癒と一緒に美容や健康、学識の向上もお願いできるなんて素敵ですね。

  • 住所: 栃木県日光市山内2307
  • アクセス:日光駅・東武日光駅より東武バス、中禅寺温泉または湯元温泉行きで7分、「西参道」下車、徒歩7分

川越八幡宮(埼玉県)

川越八幡宮は埼玉県川越市にある神社です。川越八幡宮が祀る大国主命と少彦名命は、兄弟のように力を合わせて国づくりを行いました。その中で国を巡り、生きるための技術や医薬の道を特に重視したと言われています。病に苦しむ人々、特に「心身の目」に悩みを抱える人々を救ったそうです。そのため現在でも眼病平癒にご利益がある神社として広く信仰を受けています。川越八幡宮の特徴は心にもご利益があるというところです。「目は心の窓」と言われるように、目の健康は心と体の健康に深い関わりを持っています。川越八幡宮で神様にお願いし。心も体も元気な毎日を送りましょう。

  • 住所:埼玉県川越市南通町19-1
  • アクセス:東武東上線・JR埼京線・有楽町線川越駅東口より徒歩約6分/西武新宿線本川越駅より徒歩約7分/関越自動車道 川越ICより約15分

青倉神社(兵庫県)

青倉神社は兵庫県朝来市にある神社です。青倉山の中腹に位置し、目の神様を祀る神社として知られています。神社の境内にある巨岩の裏から湧き出る水は御霊水とされ、目の病気に効果があると言われています。この巨岩が青倉神社の御神体であり、神社はその巨岩を囲うようにして建てられています。青倉神社が眼病平癒に効く神社として知られているのには、古来言い伝えられる逸話が影響しています。昔、おじいさんがウドを採っている最中に、誤ってウドの棘が刺さってしまい、大変苦しんでいました。親孝行の息子が心配していたところ、神様が夢に現れ、「岩から湧き出る水をつけると治る」というお告げをされたそうです。目を覚ました息子が、朝一番に岩から湧き出る水を探したところ、ようやく巨岩の裏から流れ出る水に出会いました。それを持ち帰り、目に傷を負った父の目につけると、痛みが引き、目も元どおり見えるようになったそうです。ちなみにこの巨石は高さ12mほどある一枚岩で、二階建ての社殿よりも大きいです。一回の拝殿で建物の中から巨石を拝むことができるそう。あまりの大きさに圧倒されてしまいそうですね。

  • 住所:兵庫県朝来市山内権現谷5
  • アクセス:JR播但線青倉駅より徒歩約7.5km、JR播但線新井駅より車で約20分

眼力社(京都府)

眼力社は京都府京都市にある神社です。眼力社は全国の稲荷神社の総本山として有名な伏見稲荷大社のすぐそばにあります。伏見稲荷は商売の神様として有名ですが、眼力社はその名の通り、眼に関わるご利益があるとされています。眼病がよくなるご利益のほかに、先見の明・眼力が授かるというご利益があるとされ、目の病気に悩む人だけでなく、多くの商売関係者が集まります。麓の稲荷大社から眼力社までは無数の鳥居の間を潜り、山を登ること約30分です。少々体力が必要ですが、自然に囲まれながら山道を登ると森林浴効果も得られて、禅をしたかのような気持ちの静けさを味わうことができるといいます。一歩一歩眼力社への道を踏みしめる中で、徐々に心が洗われていくそうなので、ぜひ稲荷神社を訪れた際は少し足を伸ばしてみてください。眼力社には白内障の改善や視力の向上など実際にご利益があったとされる声が多く届いています。苦労して山道を登ったぶん、よりご利益があるのかもしれませんね。ちなみに眼力社の前にある眼力亭にはここにしかないような珍しい土産物が販売されています。眼力社を訪れた際はぜひチェックしてみてください。

  • 住所:〒612-0804 京都府京都市伏見区稲荷山官有地19
  • アクセス(京都駅から):JR奈良線、稲荷駅下車、徒歩すぐ/市バスで、稲荷大社前下車、徒歩すぐ/京阪本線 伏見稲荷駅下車、徒歩約5分
  • アクセス(車):名神高速道路、京都南IC(大阪方面からは第2)出口から約18分。

浦神社(三重県)

浦神社は三重県鳥羽市にある神社です。「浦の権現さん」と呼ばれ地元の人に親しまれています。浦神社が祀る神様は安曇別之命(あづみわけのみこと)という神様です。食料が中って時代には、安曇別之命にお参りすると乳の出がよくなったことから「お乳の神様」として信仰されてきました。高さ30mほどある大きな岩の御神体は傾斜が急な石段を登って本殿の上に鎮座されています。浦神社が目にご利益のある神社とされる由縁は、本殿の左側にある祠にあるとされています。そばにある湧き水は古くから「目薬の水」呼ばれ、飲むと目の病が改善すると古くから言い伝えられています。疲れ目の治癒などを願い、湧き水を求めて参拝に訪れる人も多いようです。境内には御神体が鎮座されて以来水が絶えたことがないとされる一丈あまりの滝があります。伝統ある自然に囲まれた神社です。

  • 住所:三重県鳥羽市浦村町今浦148
  • アクセス:鳥羽バスセンターからかもめバスにて約30分今浦下車すぐ/伊勢ICから伊勢二見鳥羽ライン経由で約25分

古四王神社(秋田県)

古四王神社は秋田県秋田市にある神社です。秋田で最も古い歴史ある神社で、詳しい創建年代はよくわかっていません。言い伝えによれば、紀元前97年〜30年ごろ、崇神天皇の時代に、蝦夷を平定するために北海道に派遣された大彦命が北門の争いを鎮めるために、この地に守護神である齶田浦神を祀ったのが始まりとされています。その後7世紀ごろ阿部比羅夫が秋田地方にやってきた際に自らの祖である大彦命を祀ったため、今では齶田浦神と大彦命の2人の神様が祀られる神社となっています。そんな古四王神社も参拝すると目が良くなる神社として知られています。歴史は古く、毎年5月7日と9月7日になると眼病平癒を願う参拝者がお経を唱えながら一晩中願掛けを行う風習もあったそうです。今でも古四王神社の周りを3周まわると目が良くなると言われているので、古四王神社を訪れた際はぜひ試してみましょう。また古四王神社のすぐそばにある「旭さし木」と呼ばれるケヤキの根本には「目洗いの水」という井戸水があります。その井戸から汲んだ水で目を洗ったところ眼病が治ったと言われているので、こちらにもぜひ立ち寄ってみてください。ちなみに齶田浦神の齶田(あぎた)がのちに秋田県の地名の由来になったと言われています。それほど由緒ある神社なのですね。

  • 住所:秋田県秋田市寺内児桜81
  • アクセス:JR秋田駅から秋田中央交通バス通町・寺内経由将軍野線などで17分、バス停寺内地域センター前下車、徒歩すぐ。

葛城神社(徳島県)

葛城神社は徳島県鳴門市にある神社です。葛城神社は「目の神様」として鳴門市では誰もが知る有名な神社です。葛城神社のご祭神である一言主は雄略天皇の時代に現れた天皇に姿がよく似た神様だと言われています。その一言主が眼病平癒のご利益を持つようになったのは天智天皇とのエピソードが由来となっています。天智天皇が九州を御巡幸されるのに一言主が随行していた最中、一言主が栗田で落馬して目を負傷し、眼病を患ったため、そのまま栗田の地にとどまり療養することになりました。ここで眼病の苦しみを癒したことがきっかけになり、眼病のものを憐れまれ、眼病平癒のご利益を約束されたそうです。葛城神社には「柳の井戸」と呼ばれる御神水の井戸があります。ここから汲み上げられた水は一言主が目を患った時に治療した水であると言い伝えられ、今も御神水で目を洗ったり、水を持ち帰ったりする人が多いようです。そのほかにも左右対称に「め」の字が書かれた絵馬など目にご利益を求める人が多く訪れる神社として知られています。

  • 住所:徳島県鳴門市北灘町粟田池谷2
  • アクセス:鳴門市バス 鳴門発粟田北灘東小学校下車 徒歩15分

生目神社(宮崎県)

生目神社は宮崎県宮崎市にある神社です。亀井山と呼ばれる山の東側に位置し、「日向の生目様」と呼ばれる古くから眼病平癒にご利益のある神社として信仰を集めています。生目神社の主祭神は応神天皇と藤原景清公です。生目神社という名前は一説にはこの景清公の伝説が起源であるとされています。平家の武将として活躍していた景清公は、あるとき敵方の源氏に捕らえられたものの、源氏の総大将である源頼朝にその才能を惜しまれ、宮崎への赴任を命じられました。しかし、景清公は敵である源氏が繁栄する姿をみたくないと自らの両目を抉り取って空に投げ捨ててしまったそうです。その両目が落ちたのが生目神社のある場所だとされていて、今でも本殿の裏山にはその目がひっかかったとされる「目かけの松」があります。境内にある御神水を求めて、全国から参拝者が集まります。御神水は小瓶に入れられ神社で販売されているので、目に悩みをかけるあなたはぜひ購入してみてください。境内には宮崎県の巨樹百選に選ばれた大イチョウをはじめ、天然記念物である神木のオガタマノキとクスノキが横たわるなど自然も豊かです。自然に心を癒されつつ、眼病平癒をお願いしてみましょう。

  • 住所:宮崎県宮崎市生目345
  • アクセス:宮交シティからバスで36分/宮崎駅から車で約15分

まとめ

ここまで目の健康にご利益のある神社を一挙にご紹介してきました。全国各地に眼病平癒にご利益のある神社がたくさんということがよくわかりましたね。日頃の目のケアももちろん重要ですが、神様にお願いしてみるというのも一つの手です。本記事でご紹介した神社の中で気になる神社があればぜひ参詣してみましょう。神社に足を運ぶだけでもリフレッシュになりますよ。本記事を参考に、あなたが目の健康にご利益のある全国の神社の魅力を知り、健康的な毎日を送られることを願っています。