コンタクトのコラム

コンタクトレンズアレルギーとは?【原因と対策】

コンタクトレンズアレルギーという言葉を聞いたことはありますか?

普段何気なく装着しているコンタクトレンズですが、実はコンタクトレンズでもアレルギー症状が出てしまうことがあります。今まで問題なくコンタクトレンズが使えていても、急にアレルギー症状を引き起こすこともあります。

今回はコンタクトレンズアレルギーについてと、アレルギーの原因と対策を解説していきます!

コンタクトレンズアレルギーとは?

花粉症や食物アレルギー、世の中にはいろいろなアレルギーが存在しています。花粉症が花粉に反応してしまうように、コンタクトレンズに対してアレルギー反応が出てしまうのがコンタクトレンズアレルギーです。

かゆみや痛み、アレルギー性結膜炎などを引き起こし、まぶたの裏にぶつぶつができて腫れてしまいます。

コンタクトレンズアレルギーといっても、以下のような様々なケースがあります。

  • コンタクトレンズの材質に対してアレルギー症状が出てしまう
  • コンタクト洗浄液に対してアレルギー症状が出てしまう
  • コンタクトについていたゴミや汚れに反応してアレルギー症状が出てしまう

このように、アレルギーが出てしまったからといって、必ずしもコンタクトレンズそのものにアレルギー反応が出ているとは限りません。

コンタクトレンズアレルギーの原因

コンタクトレンズアレルギーの症状が出てしまったときに考えられる原因は、洗浄液の成分やコンタクトレンズの材質が原因の場合を除けばひとつです。

「ゴミや汚れなどがコンタクトレンズに付着したまま、不清潔な状態でコンタクトレンズを使用していた」ことにあります。

コンタクトレンズは正しい使い方をしないと、アレルギー性結膜炎を引き起こす可能性があります。 必ず使用方法を守りましょう。

コンタクトレンズアレルギーへの対策

汚れが原因でアレルギー症状を引き起こしている場合は、コンタクトを清潔に保つことで改善されていくことがほとんどです。 コンタクトレンズをつけてかゆみなどのアレルギー症状が出てしまった場合は、まずはコンタクトレンズの汚れを確認しましょう。

目に見えない小さな汚れが付着している場合もありますので、何度も洗浄しても違和感がある場合は、そのコンタクトレンズを持って必ず病院へ行きましょう。

汚れやゴミが原因の場合は、慢性的なアレルギーになる可能性は低いです。コンタクトレンズを清潔な状態保つことができれば、症状は改善されていきます。コンタクトレンズの材質や洗浄液の成分に対してアレルギー症状が出ている場合は、違う材質、違う洗浄液に変更することで症状が治まることがあります。

しかし、コンタクトレンズの材質や洗浄液の成分の何が原因でアレルギー症状が出ているかは自分で判断をするのは難しいです。必ず専門家に判断してもらうことが大切です。

まとめ

コンタクトレンズはまめに洗浄し、清潔な状態で期限を守りながら使用していくことが大切です。コンタクトレンズは目に直接触れるものですから、装着するときは爪を短くし、必ず手を綺麗に洗って、清潔な状態で使用するようにしましょう。