目と美容

【白目を白く】真っ白な白目になる3つの方法

真っ白な白目って憧れますよね。白目が綺麗だと清潔感があって、澄んだ印象を受けます。また、真っ白な白目は美人の条件の一つでもあります。しかし、年を経るごとに白目が濁ってしまい、なかなか白いままを維持するのが難しいというのもまた事実です。そして、白目には病気の可能性が潜んでいることも。

そこで本記事では、まず白目に関する病気を押さえてから、白目をきれいにする方法をお伝えします。白目についてよく知ることが美しい白目を手にすることにつながります。本記事を参考に、健康的な美しさを手に入れましょう。

白目に関する病気

まずは白目に関する病気についてお伝えします。誰にでも起こりうる病気なので、実際にかかったときに焦らないように、白目の病気についてよく知りましょう。

結膜浮腫

結膜浮腫とは、結膜と白目の間に水分がたまることで生じる浮腫のことです。浮腫とは簡単にいうと浮腫のようなもので、結膜浮腫とは結膜炎の症状の1つなのです。白目がゼリー状にブヨブヨになるのが主な症状です。

結膜浮腫は結膜炎のなかでも特にアレルギー性結膜炎が原因で生じる傾向があります。動物・ハウスダストといったアレルギー症状が強く表れて、結膜に炎症が起きている状態の時に目を擦ったりかいたりすると、結膜がよれて白目との間に隙間が生じます。そこに水分が入り込み、浮腫が生じてしまうのです。見た目のインパクトが強く不安に感じがちな結膜浮腫ですが、時間が経てば炎症は引き、元に戻る場合がほとんどです。

もし結膜浮腫になったら、安静にして、目を刺激しないように注意しましょう。

結膜浮腫について詳しくはこちら

結膜下出血

結膜下出血とは白目が出血で赤くなる症状のことです。出血の具合は、小さな点状のものから、白目全体が赤くなるものまでさまざまです。

結膜の下にある血管が破れて出血したもので、白目部分がべったりと赤く染まります。網膜浮腫と同じく、見た目から不安を煽ることが多いですが、目の痛みやごろつきを引き起こすこともなく無症状の場合がほとんどです。

鏡を見て初めて気付くなんていう人も多いのです。原因は手術の影響や炎症などさまざまですが、ほとんどの場合10日前後で自然に吸収されるので治療の必要はありません。ただ、あまりに長引く場合は眼科を受診するのが賢明です。

翼状片

翼状片とは白目である結膜の下の細胞が異常増殖して、黒目の部分に入り込んでくる病気のことです。翼状片では、普通目頭の方から黒目に向かって三角状に侵入します。自覚症状としては充血や異物感などがあります。結膜下出血と同様、鏡で自分の目を見て気付くということが多いようです。翼状片自体は悪性の組織ではなく、症状がなければ放置しても問題ありません。しかし充血や異物感が強まった場合は点眼などの治療が必要となるので、眼科を受診しましょう。

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白目をきれいにする方法

白目に関する病気を抑えたところで、いよいよ白目をきれいにする方法をご紹介します。自分にあった方法を見つけて、憧れの白目を手に入れましょう!

方法1「目薬」

目薬

最近では目薬による目のケアが一般的です。ビタミンを多く含み充血を取り除くことのできる目薬をさすとパッと綺麗な白目になります。ただ、目の血管を収縮させてしまうため、日常的に使うのは避けましょう。いざというときに使うのがオススメです。また最近では、白目を白くするための「美白目薬」も販売されています。値段もお手頃なので、気軽に始められるのが目薬ケアのいいところですね。

方法2「紫外線から目を守る」

UVカット

白目のくすみや濁りの原因の一つに紫外線によるダメージがあります。また先ほど紹介した翼状片も紫外線が原因になることもあります。外出するときは、UVカット効果の高いサングラスやコンタクトレンズを着用して、紫外線から目を守る意識が重要です。最近はファッションのアクセントとしてサングラスをかけるのも普通になってきているので日々の生活にも取り入れやすいですね。

紫外線対策について詳しくはこちら

方法3「目の周りのマッサージ」

目元をマッサージしている女性

目の疲れが溜まってしまうことも白目が濁る原因になります。最近では特にパソコンやスマホの利用で目に疲れがたまりやすい状況になっています。そんなあなたには目もとのマッサージがオススメです。目をぎゅっと閉じてから、力を緩め、次にパッと大きく見開きましょう。血流が促進され、目周りの疲れが取れますよ。

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まとめ

ここまで白目に関する病気と白目をきれいにする方法をご紹介してきました。一言で白目に関わる病気といっても、その症状や対処法には様々なものがあるということがわかりましたね。

また白目をきれいにする方法にも多様なアプローチがあることがわかりました。どれも日頃の生活に取り入れることができるお手軽な方法なので、どんどん取り入れていきましょう。本記事を参考に、曇りのないきれいな白目を目指しましょう。憧れの真っ白な白目を手に入れることができれば、日々の生活ももっと明るくなること間違いなしです。