目にまつわるスポット

目にご利益があるお寺・神社【首都圏編】仕事帰りや週末におすすめ!

  • なんだか目の調子が悪い
  • いつまで建っても眼病が治らない

診察に行ったり、治療を行なっていてもなかなか回復しない目の病気。そんなとき、神頼みだってしたくなりますよね。

そこで今回、目にご利益があるいわれているお寺や神社をご紹介します!首都圏内なので行きやすく、また眼病平癒のご利益で有名なお寺や神社が数多く存在しています。

治らない目の病気が、参拝することで改善するかもしれません。

目にご利益のあるお寺・神社(首都圏)

水稲荷神社(東京都)

水稲荷神社は西早稲田にあり、周辺には早稲田大学が位置しています。水稲荷神社は水と緑を守り神としており、一番古い稲荷古社となっています。

かの大隈重信も毎日参拝していたという水稲荷神社。

その水稲荷神社に収められてある御神木は、眼病平癒に効果があるとされています。元禄15年(1702年)にこの御神木の根元から湧き水が出てきたと言われており、その水で目を洗ったところ眼病が治ったという逸話があります。
この出来事をきっかけに水稲荷神社は江戸中の評判となり、現在に至るまで長く信仰されています。

水稲荷神社の基本情報

  • 住所:東京都新宿区西早稲田3丁目5番43号
  • アクセス: JR高田馬場駅より都バス→西早稲田下車 徒歩3分/東京メトロ東西線→早稲田駅下車 徒歩10分/都電荒川線面影橋下車 徒歩3分
  • 入場料:無料

新井薬師 梅照院(東京都)

西武新宿駅「新井薬師前駅」から歩いて5分ほどの場所に位置しているのが、梅照院(ばいしょういん)です。中野区最大の寺院である梅照院は眼病平癒のご利益があることで知られています。

実際に梅照院には眼病平癒のお札があり、祈願できるようになっています。

眼病の霊験があると有名になったのは江戸時代、徳川幕府の第2代将軍であった徳川秀忠公の第5子である和子が重い眼病を患っていたときのこと。どの医者に診てもらっても一向に治らず苦心していましたが、あるとき梅照院に参拝したところ、たちまち眼病が治ったと言われています。

そのことから眼病に効果があるとして、多くの人が梅照院を訪れるようになりました。

新井薬師 梅照院の基本情報

  • 住所:〒165-0026 東京都中野区新井5丁目3−5
  • アクセス:西武新宿線 新井薬師前駅下車 徒歩5分/JR中央線 中野駅下車(北口) バス5分/関東バス「新井薬師前」「北野神社」下車 徒歩1分
  • 入場料:無料
  • 駐車場:無し(近くにコインパーキング若干有)

市ヶ谷亀岡八幡宮(東京都)

市ヶ谷亀岡八幡宮の境内にある茶ノ木稲荷神社には稲荷大神と保食神(うけもちのかみ)が祀られており、商売繁昌・衣食住安泰・芸事向上など様々なご利益が受けられます。

なかでも眼病平癒のご利益は全国的にも有名で、地方からも数多くの参拝者が訪れています。茶ノ木稲荷神社の御祭神は古くから病気平癒に霊験があり、伝説として今でも語り継がれています。

昔この山に稲荷大神の御神使の白狐が居ましたが、ある時あやまって茶の木で目をつき、それ以来崇敬者は茶を忌み、正月の三ヶ日は茶を呑まない習俗がありました。特に眼病の人は一七日、或は三七日二十一日の間茶をたって願えば霊験があらたかであったと言われており、その他様々な願いが成就したということです。

引用元:茶ノ木稲荷神社縁起 -市谷亀岡八幡宮

市ヶ谷亀岡八幡宮の基本情報

  • 住所:〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町15
  • アクセス:JR、東京メトロ有楽町線 南北線、都営新宿線「市ヶ谷」駅すぐ
  • 入場料:無料
  • 駐車場:6台分有 最寄りにコインパーキング有

源覚寺(東京都)

“こんにゃくえんま”として知られる源覚寺。この閻魔さまには眼病治癒にご利益があるとされています。

源覚寺の閻魔さまの右目は割れており、その瞳は黄色く光っています。その由来は1751~1764年の宝暦年代の時代に、眼病を患っていた老婆が閻魔大王に21日間の祈願を行ったところ、夢の中に閻魔大王が現れ、祈願を終えればその成果として閻魔さまの目を渡すことが言い渡されたとされています。

その老婆が無事21日間の祈願を終えると、約束通り老婆の眼病は治ったと言われています。

源覚寺の基本情報

  • 住所: 〒112-0002 東京都文京区小石川2丁目23−14
  • アクセス:地下鉄都営大江戸線、都営三田線「春日駅」から徒歩2分/地下鉄丸の内線、南北線、「後楽園」駅から徒歩2分
  • 駐車場:無

金亀山 三学院(埼玉県)

正式名称は「金亀山極楽寺三学院」。埼玉県蕨市のなかで一番大きな寺院となっています。

地蔵堂に入ると、三学院の見どころとされる「目疾地蔵(めやみじぞう)」と呼ばれるお地蔵が建っています。

この地蔵の目には味噌が塗りつけられています。地蔵の目に味噌を塗って祈願することで、眼病平癒・眼病予防のご利益があるという言い伝えがあるそう。

この地蔵は市の指定文化財にも認定されており、この目疾地蔵を一目見ようと観光客が訪れています。

金亀山 三学院の基本情報

  • 住所:〒335-0001 埼玉県蕨市北町3丁目2ー4
  • アクセス:京浜東北線「蕨駅西口」下車 徒歩15分/埼京線「戸田駅」徒歩20分
  • 駐車場:有(約50台分)

旗下山 慈眼寺(埼玉県)

埼玉県秩父にある慈眼寺は34ヶ所の霊場を巡る秩父札所の13番目にあたります。その名に”眼”がある通り、近視や乱視から眼精疲労、ドライアイまで多岐にわたる眼病に霊験があるとされています。

慈眼寺には目の仏様と言われる薬師瑠璃光如来が祀られていることから、眼病平癒のお寺として名が知られるようになりました。

毎年7月8日に開催される「あめ薬師縁日」には大祈願法会が行われ、緑内障や白内障、老眼など様々な目の疾患を抱える人が足を運んでいます。また境内にあるメグスリの木から作られた「眼茶(めちゃ)」というお茶も販売されています。

旗下山 慈眼寺の基本情報

  • 住所:埼玉県秩父市東町26-7
  • アクセス:若葉駅からバスで(東坂戸団地行き) 終点から徒歩で10分
  • 駐車場:有

雨引観音(茨城県)

茨城県の桜川市にある雨引観音は正式名称を雨引山楽法寺と呼ばれています。安産や子育ての祈願として知られる雨引観音ですが、眼病平癒のご利益があります。

境内の六角堂に収められている薬師如来立像は、享保8年(1723年)に徳川八大将軍吉宗公の養女である竹姫の眼病平癒のために仏師の円哲に彫刻させた像だといわれています。

この像を奉納したところ、竹姫の眼病が治癒したそうです。このことから薬師如来像は眼病平癒に霊験あらたかであるとして今日まで信仰されています。

雨引観音の基本情報

  • 住所:〒309-1231 茨城県桜川市本木1
  • アクセス(タクシーの場合):水戸線岩瀬駅下車、駅前よりタクシーにて雨引観音境内まで約10分
  • アクセス(バスの場合):土・休日は雨引観音前駐車場まで、平日は雨引観音入口の本木(徒歩30分)まで
  • 入場料:無料
  • 駐車場:有

日光二荒山神社(栃木県)

日光といえば東照宮など多くの寺や神社が存在しますが、眼病に効果があるとされているのが日光二荒山神社です。

日光二荒山神社の境内には二荒霊泉(ふたられいせん)と呼ばれる湧き水があります。二荒霊泉の湧き水は、神社の後ろにある恒霊山の洞窟から湧き出ていて、日光一の名水として名高く知られています。霊験がある泉として直接口に含んだり、直したい場所に直接水をかけたりすることで効果を発揮するといわれています。この二荒霊泉には眼病に効果があるとされる「薬師霊泉」があり、この湧き水を飲むことで眼病が治るという言い伝えが残されています。

日光二荒山神社の基本情報

  • 住所:〒321-1431 栃木県日光市山内2307
  • アクセス:R日光駅・東武日光駅より東武バス 中禅寺温泉または湯元温泉行きで7分「西参道」下車、徒歩7分
  • 入場料:200円(本社神苑入場料)
  • 駐車場:有

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