目と美容

【保存版】眼輪筋を鍛える効果的なトレーニング方法&アイテム

「眠そうに見える」
「二重になりたい」
「最近、目のたるみのせいで老け顔に見られる」
「目が疲れやすく、すぐにしょぼしょぼする」
「デカ目になりたい!」

…こういったお悩みはありませんか?女性であれば、特にこうした想いをもっている方はきっと多いのではないでしょうか。

実は、これらの問題を解決する方法には共通点があるんです。それは、目の周りの筋肉、”眼輪筋”を鍛えること。眼輪筋を鍛えるということは、一番手っ取り早く・かつ効果的な方法です。

この眼輪筋とは、具体的にどの辺りにあるのでしょうか。また、実際に鍛えることはできるのでしょうか?この記事では、眼輪筋を効率的に鍛える方法についてご紹介します。

眼輪筋トレーニングで、あなたも目のお悩みを解決しましょう!

眼輪筋とは?

簡単に言えば、目の周り一体にある筋肉全般のことをを指します。眼球を中心にし、その周りをぐるっと囲んだドーナツ型の筋肉です。人の表情を作る”表情筋”は約60種ありますが、眼輪筋もその一つです。眼輪筋は主に目を開閉するときにも使いますが、涙の量を調整するポンプの役割も果たします。

眼輪筋

そんな眼輪筋ですが、他の筋肉同様、使わなければその量は減ってしまいます。加齢や、日々あまりにも無表情で過ごすようなことがあると筋肉量が減ってしまうのです。眼輪筋が減ることで皮膚にたるみが起こり、目元が老けて見えたり目が開きづらくなってしまいます。

また、眼輪筋にも”コリ”が生じます。眼輪筋が凝り固まると、目元にクマやゴルゴ線が出たり、涙の調節がうまくいかないことからドライアイになったりもしてしまうのです。

つまり、「眼輪筋を鍛えることで、目元に関する美容面でのお悩みのほとんどは解決できる」とさえ言えます。

眼輪筋を鍛えるメリット・効果

見落としがちな眼輪筋のケアですが、鍛えることでどんなメリットがあるのでしょうか?

その1.若々しく見える!

目元がたるんでいる、またクマが浮いている…というだけで、その人そのものが何だか老けて見えてしまいます。人の印象を決めるのに、目元って本当に重要ですよね。

ハリのある、キュッと引き締まった目元でいるだけでも、見た目年齢はかなり違ってきます。眼輪筋を鍛えると、上・下まぶたのたるみを抑え、全体の引き締めを期待できます。

その2.ドライアイ予防

パソコンやスマホを扱っていれば、どうしても目は乾いてきます。しかし充分な涙量が伴っていれば、目の健康を守ることが出来ます。また、適度な量の涙があれば、花粉や小さなゴミなどから眼球を守ることも出来ます。

眼輪筋を鍛えることは、涙を送りだすポンプの役割を正常化することに繋がります。つまり美容面だけでなく、目の健康を守ることにもなるんですね。

その3.涙袋を育てる!

涙袋があると、印象が柔らかくなり、かわいらしいイメージになりますよね。整形をしなくても、眼輪筋を鍛えることで、その人の持つポテンシャルをグッと引き上げることができます。

涙袋が発達すると印象がかわいらしくなるだけでなく、寝不足で出来てしまうクマを目立たなくする効果もありますよ。

その4.重い目元がパッチリ開く

その1に重複するかもしれませんが、眼輪筋強化によって目の周りがすっきりします。アイライナーやマスカラをゴテゴテに塗ってデカ目を再現するより、ナチュラルなパッチリ目で勝負したくありませんか?!

はっきりとした目元というのは若く見えるだけでなく、やはり人の印象を決めることにも繋がりますから、「大きな目」というのは侮れないものですよね。所謂”目ヂカラ”があれば、説得力や迫力、その人そのものの存在感といったものが付随してきます。人間関係やビジネスシーンでも、きっと有効なものになるでしょう。

また、目元のむくみやコリを解消することで、はっきりしなかった二重のラインがくっきりする人もいます。本来は綺麗な線の二重なのに、むくみや皮膚の下がりによって二重ラインがハッキリしていないという人は、実は結構多いんです。元々まぶたの脂肪が少ない人であれば、一重が二重になることもあります。

その5.視界が明るくなる

目が開きやすくなることで視野が明るくなるとも言えますが、眼輪筋を鍛えることで、血行がよくなる・リンパの流れがスムーズになるという点も、クリアな視界を手に入れる重要なポイントといえます。

目の周りの老廃物が解消されると、かすんだりぼやけたりして見えていた世界が、ワントーン明るくなったように感じるはずです。充分な涙量が確保できることもその理由の一つになります。

これらのメリットが現実になるだけで、毎日が明るくなり、性格まで明るく変化すると思いませんか?ひいては、人生までも変わりそう!

ではさっそく、眼輪筋を鍛えるトレーニングの方法をご紹介しましょう。

眼輪筋を鍛えるトレーニング方法

トレーニングは全て簡単なものです。目の筋肉トレーニングですから座ったまま出来ますし、長時間のパソコン作業などによって目の疲れを感じたときにサッと行うのにも適しています。

眼球を動かして鍛える

パソコンやスマホを長時間見つめる行為では、視線がほぼ1点に集中するため、上下左右などに目を動かす機会が極めて少なくなります。それが続くことで、眼輪筋は凝り固まるようになってしまうのです。このコリをほぐすために、眼球をよく動かすようなトレーニングを取り入れてみましょう。

  1. 首を上げて顔を上に向ける。視線は逆に、グッと下に向ける。この状態で、ゆっくりとまばたき10回。
  2. 反対に、首を下げて顔を床に向ける。視線は出来る限り上に向ける。ゆっくりとまばたき10回。
  3. 顔を正面に戻し、目を開いた状態で、視線を「∞」を描くように動かす。5周ほど行う。
  4. 目を閉じてリラックスする。

このように、極端に動かすことで、普段使っていない部分の筋肉にアプローチすることが出来ます。

普段あまり動かさない、目の下を鍛える

老け顔の原因にもなる目の下のたるみを改善するために、目の下の眼輪筋を鍛えるのは実に効果的です。次にご紹介する方法は、集中力が必要となるトレーニング法。その分、目の下の筋肉にピンポイントに効いてくるのでおすすめですよ。

  1. 舌を”軽く”出し、歯で軽く噛む。
  2. 下まぶたに集中し、目の下の筋肉だけで下まぶたを上げ下げする。
  3. 1秒に1往復(上下)とし、30回繰り返す。

このとき舌を出すのは、下まぶたの筋肉により集中できるようにするためです。試しに、舌を出さないで行う場合と比較してみてください。下まぶたを上げ下げするとき、頬や口周りの筋肉を使っては意味がありませんので、舌を歯で軽く噛んで押えておくことがポイントになります。

また、「目を細める」のではなく、「下まぶたの上げ下げ」が大切であるということを意識しましょう。上瞼は動かさないように注意します。涙袋を、”モコッ”と膨らませるようなイメージでしょうか。難しい場合は、上まぶたを指で軽く押さえて行っても良いですよ。

眼輪筋の横部分を鍛える

目の横がたるむとどうしても頬までが下がってくるため、全体的にダルッとした感じを助長してしまうんです。目の横の筋肉を鍛えることで、顔の引き上げにも繋がります。

  1. 舌を”軽く”出し、歯で軽く噛む。
  2. 左右交互にウインクをする。1秒に左右両方を行うペースで、30回ずつ。
  3. 終わったら、5秒間ギュッと目を閉じ、閉じたまま力を抜く

何故まばたきでなくウインクなのかというと、まばたきは力を入れなくても自然にできてしまうのに対し、ウインクをこのスピードで行うことは、程よく力を必要とするからなんです。この動きが難しいと感じる場合は、目線を下に向けながら行うと比較的うまくできますよ。慣れてきたら、眼球を上に向けた状態で行ってみると良いでしょう。もう少し強い力が必要になります。

プチトレーニングを積み重ねる

上記3つの方法は、いかにも「目のトレーニングしてます!」といった感じになってしまいますよね。「ちょっと、オフィスや屋外ではやりづらい…」という方のために、もっと簡単にアプローチできる”プチトレーニング”もご紹介しましょう!

  1. 思い切り目を見開き、思い切り目を閉じる…を5秒ずつ繰り返す。
  2. 人差し指を顔に寄せたり離したりして、寄り目と普通目を繰り返す。
  3. 視線を上下左右へ、それぞれ思い切り寄せる。「視線を右へ向ける」というより、「右へ伸ばす」といったイメージで行うのが◎。
  4. まぶしいときの目つきを10秒間キープし脱力する…を繰り返す。
  5. 目尻を指で外側に軽く引っ張った状態で、目を強く閉じる。斜め上外側、斜め下外側…など、他方向に引っ張って繰り返すと効果的ですよ。

筋トレをしている人が毎日欠かさず行うように、これら眼輪筋のトレーニングも毎日行うのがポイントです。仕事の休憩時間や、目の疲れを感じたときにも行ってみましょう。眼輪筋が凝り固まってしまう前に行う習慣をつけることで、丈夫で、回復力の早い目を育てることにもなりますよ。

眼輪筋を鍛えるおすすめアイテム・グッズ

上記でご紹介した眼輪筋トレーニングは、眼輪筋を鍛える基本中の基本。「もっと効率的に眼輪筋にアプローチしていきたい!」と考えるあなたにおすすめのアイテムをご紹介したいと思います。

セーブ・インダストリー アイストレッチ/¥669

お手ごろ価格で眼輪筋ストレッチをサポートしてくれるグッズが、「アイストレッチ」です。

目を見開いた状態で、上下のまぶたを指で固定してみてください。そして、まぶただけの力で目を閉じるように力を入れます。こんなストレッチをしたいと思うときに、この「アイストレッチ」を使います。アイストレッチは、上下のまぶたを固定してくれるアイテム。アイストレッチをあてて、目を閉じる方向へ力を入れることで、眼瞼挙筋にアプローチすることとが出来ますよ。

このアイストレッチは、「ノーモーション筋トレ」の廣原誠氏考案のグッズです。上下まぶたに隙間無く均等に力を加えることが出来るため、効率よく、安全にトレーニングすることができます。

肌を傷つけないシリコン製で、1回(片目)30秒のトレーニングでOKです。

ドリーム パッチリィ/¥1,079

上記「アイストレッチ」とは異なる形状の、眼輪筋エクササイズグッズ「パッチリィ」です。

「つまむ、あてる、はなす」の3ステップで、上下のまぶたをぐいっと引き離す動きをします。

すべすべした肌あたりの良い素材(エラストマー、ポリプロピレン)を使用し、目に優しくフィットする、角のないデザインになっています。保管時には自立するので汚れがつきにくく、抗菌仕様で衛生面でも安心です。

プロのエステティシャン監修のアイテムで、眼輪筋を程よく刺激する設計になっています。むくみの解消にも良いので、疲れ目を感じたときにお風呂で使用するにも良さそう!

シャングジャーナーLED美顔器/¥6,500

美顔器でも、性能によっては眼輪筋に働きかけてくれるものがあります。ここでご紹介する「美顔器 EMS 超音波 イオン導入 LEDライト 光エステ 振動 顔マッサージ 美肌 美容 高周波 クレンジング 1台4役 たるみ しわ にきび除去 付属品:充電器 日本語取扱説明書 12ヶ月保証(ホワイト)」にはEMS機能があり、電流が顔の筋肉に働きかける機能があるので、目の周りのたるみにも充分に期待することができます。

腹筋ベルトなどで有名なEMSですが、電気信号によって筋肉が勝手に動きトレーニングしてくれるので、非常に便利ですよね。意識しないと十分に動かせないような眼輪筋でも、当てるだけで鍛えられるのですからとっても手軽です。

美顔器なので、他にも機能があります。1秒に約200回の振動を与えるモーションは、凝った眼輪筋をほぐし、血行を良くしてくれる効果が。4カラーの異なる波長のLEDで、肌の悩みにもアプローチします。

当記事執筆現在、Amazonのユーザー評価でも星5が80%、星4が20%と高評価です。

番外編~眼輪筋のトレーニングと一緒に、おでこのケアもしましょう!

目の周りの筋肉が凝っていたり減少していたりする人は、普段目を動かすときに”おでこ”の筋肉を使っていることが多いんです。実際、眼輪筋トレーニングをして「効いた!」と実感できる人ほど、おでこも凝っている確率が高いといえます。

ご自身のおでこも、鏡でチェックしてみてください。もしかしたら、おでこにシワやシワの跡があるかも…。またはほんの少し上目遣いになっただけで、すぐシワが入ることはありませんか?

せっかく目元が若々しくなったのに、おでこがたるんでいると、目元にも重みが加わってすぐ元通りになってしまうかもしれません!目元のケアと一緒におでこの筋肉も労わることで、より良い結果が期待できますよ。

おでこの揉みほぐしはとっても簡単。人差し指、中指、薬指の3本を使って、おでこ全体をマッサージするだけです。指を揃えて肌に当て、こすらないように押さえつけます。そしてクルクルと円を描くように動かしましょう。

おでこ全体をマッサージすると良いですが、特に眉の上・前髪の生え際・おでこのなかで一番出っ張っているあたりの骨などを揉みほぐしてあげると、すぐに効果が実感できます。まず、視界がパッとします。そして重く感じていた目元が軽くなった感じがして、頭もスッキリしてきます。

デスクワークの合間や、集中してモノを見た後などにサッと行うと、とってもスッキリしますよ!ぜひやってみてくださいね。

まとめ

ご紹介したトレーニングを毎日行っていると、初めは筋肉痛が起こるかもしれません。これは眼輪筋によく効いた証拠です。またグッズなども活用してしっかりケアしていけば、「なんか若くなった?」なんて言われることも出てくるかもしれませんね!

それから、普段の生活で「よく笑う」ことは、眼輪筋を鍛えることにもなります。「加齢による”笑いジワ”が気になるから…」なんて言っていたらもったいないですよ!眼輪筋をしっかり鍛えることで、目元のシワやたるみ・むくみの改善につながり、もっともっと美しくなれるのですから。

見た目の若々しさだけでなく、視力(眼球の健康)の面でも役立つ眼輪筋トレーニング、ぜひ今日から始めましょう!きっと、同年代の人との差がついてきますよ!