目と美容

まぶたのくぼみを抑える方法【おすすめグッズ15選】

まぶたのくぼみを抑える方法

年齢とともに気になってくる、”まぶたのくぼみ”。

年齢を重ねるにつれどんどん加速し、美容の面では無視できなくなってくる目元のお悩みですよね。若くても、まぶたが窪んでいるとなんだか貧相な感じに見えてしまったり…。

まぶたが痩せてしまうと一気に老け顔に見えてしまうため、「せめて遅らせることができれば…」と思いませんか?

この記事では、「まぶたのくぼみ」が出来る原因と、くぼみを抑える方法についてご紹介します。自分で出来るくぼみケアや、目元に効く”おすすめエステ”もチェックできますよ!

まぶたにくぼみができる原因

まずは、何故まぶたがくぼんでしまうのか、その原因を知りましょう。

くぼみの原因は、

  • まぶたが痩せてしまうこと
  • 目の周りの筋肉、”眼輪筋”が衰えること
  • まぶたの皮膚が下がり目が開きづらくなる、”眼瞼下垂(がんけんかすい)”になっている可能性

が挙げられます。

これらが原因のまぶたのくぼみは「老化」によるものであることが多く、年齢を重ねることでまぶた内部の脂肪が減ったり、筋肉が衰えたりしていることが考えられます。

眼瞼下垂の場合、普通に目を開けようとしても、たるみによって目を開ききることができません。そのため、目を開けるために使う筋肉を必要以上に縮ませることで、「まぶたの厚みを作る部分」を眼窩内部へと引き込んでしまいます。それでくぼみが生じてしまうのです。

さほどくぼんでいない人でも、目の開きはそのままに眉を上げる仕草をすると、くぼみが生じますよね。まぶたが下がって開きが悪い人は、眉を上げるクセがついてしまっている場合もあるため、余計にくぼみが目立ってしまうのです。

つまり、目のくぼみを解消しようと思うならば、

  • 目の周りの筋肉を鍛える
  • まぶたの”痩せ”を解消する、または隠す

などの方法を試す必要があります。

では、具体的にどのようにすることが出来るでしょうか?次の項目では、実際にまぶたのくぼみを改善していく方法についてご紹介していきます。

まぶたのくぼみを改善する方法

くぼみがさほど酷く無い場合は、メイクで隠してしまうことで解決してしまうかもしれません。まぶたの痩せ方が気になる場合、内側から改善していくためにサプリメントを活用したり、マッサージやツボ押しが効果的なこともあります。また、もっと根本的に、そして即効性を求めるのであれば、エステを利用することもできるでしょう。

まぶたのくぼみを改善するおすすめグッズやマッサージについてまとめました!

アイメイク

くぼみの部分は、影になってしまうことで余計に目立ってしまいます。影を消すには、明るい色を使って、「ふっくら感」を出すことがポイントです。

多くのメイク方法は、「アイホール全体にベージュを」などと紹介されていることが多いかもしれません。しかしまぶたがくぼんでいる場合、アイテムによっては余計に痩せて見え、逆効果になってしまうことも。

「まぶたが厚ぼったく、目が重く見えてしまう」というひとは、逆にまぶたに影が欲しいので、暗めの色を使うほうがいいのかもしれません。しかし「痩せてくぼんでいる」という人には、向いている商品が全く違います。

おすすめグッズ1「シャネル イリュージョン ドンブル ヴェルヴェット」

メイクの基本はベースカラー。特に、まぶたのくぼみのような”凹凸”を隠したいとき、ベースはマストと言えるでしょう。そして影をなくすには、「光を味方につけること」が大切です。

基本的に、まぶたをふっくらと見せるには「濃いブラウン」や寒色系ではなく、「オレンジ」や「ピンク」、そしてパール入りの「ホワイト」などを使うことです。

まずおすすめしたいアイテムは、「シャネル イリュージョン ドンブル ヴェルヴェット 98 メロディー」。アイホール全体に馴染ませることで、オレンジ系の色味が自然な血色を演出します。

または、お手持ちのファンデーションで、オレンジかピンク系の、1トーン明るめのものをまぶただけに使って試してみるのもアリ。
まぶた以外の箇所に使うものより1トーン明るいものを使うことで、くぼんでくすんでしまっている目元をカバーすることが出来ます。

おすすめグッズ2「資生堂 スポッツカバー ファウンデーション」

「メイクを重ねてしまうと、小じわが目立ってそちらも気になる…」という人もいることと思います。特に30代を超えてくると、パウダー系のシャドウを重ねたとき、まぶたの乾燥が気になる方も出てくるでしょう。

そんなときは、くぼみのラインをクリーム系のコンシーラーでカバーするのがおすすめ。

資生堂 スポッツカバー ファウンデイション(ベースカラー)」なら、シミやそばかすなどのポイントカバーだけでなく、気になる部分全てに使える万能コンシーラーです。
クリームなので乾燥が気にならず、くすみのカバー力もすばらしいアイテム!

筆者もずっと、遺伝性のそばかすのカバーに悩み続けていましたが、この「資生堂 スポッツカバー ファウンデーション」が一番隠せています。寝不足や目の疲れでまぶたのくすみが気になるときにも、このコンシーラーをまぶたに伸ばしてからメイクすると、全く気にならなくなりましたよ!

ネットでも安価で手に入れることが出来ますが、ドラッグストアなどでは¥800台~販売されていましたし、持ちも良いのでコスパも最強だと思います♪

指でぽんぽんと乗せていくと良いでしょう。下まぶたの目頭から黒目にかけての部分にも軽くのせます。少量でイヤ~なくすみ色が隠れますよ。

おすすめグッズ3「カネボウ ルナソル スキンモデリングアイズ01」

くぼみをカバーするためのアイシャドウは、「明るい(淡い)ベージュ」「パール入り」をおすすめします。中でも使い心地がよくオススメなのは、「カネボウ ルナソル スキンモデリングアイズ」の01番。

光を取り込んだような透明感のあるベース色が入っていて、4色セットなのでグラデーションも思いのままに造ることが出来ます。

この商品の良いところは、「ハデ過ぎない色味で上品、普段使いからビジネス、パーティシーンまで幅広く使える」こと。パール入りなのに落ち着いた印象で、30代以上の大人女性から、20代前半の女性にもしっくりくるのが特徴です。

くぼみやくすみ、影を隠したいからと、つい厚塗りになってしまいがちなアイメイクですが、「カネボウ ルナソル スキンモデリングアイズ」は薄付きでも大丈夫。それは、光を反射するような抜け感で、気になる部分がカバーできてしまうからです。しっかり目にぬっても厚塗り感が出ないのも、嬉しいポイントです。

アイプチ

一重の方が目のくぼみに悩んでいる場合、二重の線を作ってしまうことで、くぼみのラインを薄くすることができるかもしれません。

アイプチというと若い人が使うものという印象があるかもしれませんが、実はそんなこともないんですよ。たるんでしまったまぶたを、アイプチで中に折り込むことによって、スッキリとした目元になります。

おすすめグッズ1「アイトーク 大人のまぶたコントロール」

”大人のまぶた”用に販売されているアイプチ、「アイトーク 大人のまぶたコントロール」です。

塗りやすい筆ペンタイプで、カートリッジ式なのも便利なポイント。液は透明なので目立ちませんし、上からメイクをすることも出来ます。

まぶたの皮膚が痛まない?と心配になるかもしれませんが、「アイトーク 大人のまぶたコントロール」には、PCTリンゴエキス、植物性セラミド、植物性コラーゲンなどの保湿成分が配合されています。

「くぼみライン」の位置を「二重ライン」に変えるだけで、印象は全く変わりますね。

おすすめグッズ2「BN パーフェクトダブルテープ」

中には、「”二重のり”だとメイクがうまくいかない」という方もいるかもしれません。そのような場合は、アイテープを試してみましょう。

「BN パーフェクトダブルテープ」は、”のり”ではなくテープ式の二重化粧品です。

口コミでは、自然な目元を演出することができると好評のようです。幅のあるテープで、まぶたのたるみをグッと引き上げることで、まぶたのハリも再現することが出来ます。

おすすめグッズ3「メザイク フリーファイバー60」

のりやテープ以外の二重化粧品には、ファイバータイプのものもあります。「メザイク フリーファイバー 60」は、糸のような細い繊維を伸ばして、狙ったラインを抑えるアイテムです。

伸縮性と粘着性のあるファイバーは、のりタイプのアイプチのように広範囲の皮膚を貼り付けるものでなく、ラインだけをクセ付けるイメージです。そのため伏せ目でも目立ちません。

ちなみに筆者は、この「メザイク フリーファイバー60」を使い続けて数年で二重ラインが定着し、今では使用していません。この二重ラインが定着したら、まぶたのくぼみを遅らせる効果もあるかもしれませんね。

サプリメント

年齢によるまぶたのくぼみには、内側からケアしていくことも大切です。年齢とともに失われていくハリには、コラーゲンやビタミンなどが必須。サプリメントで補ってあげることで、その他のケアが生きてくるんですね。

おすすめグッズ1「エーザイ 美チョコラ コラーゲン」

口コミサイトで人気no.1になるほどの「エーザイ 美チョコラ コラーゲン」。

その理由には、

  • 低分子コラーゲンペプチド”で吸収性が高く、実感ができそうだと思ったから
  • コラーゲンの生成に必要な”高吸収型コエンザイムQ10”、ビタミンCも一緒に摂れるから
  • 約1日分3粒、寝る前に飲むだけで手軽だから
  • 味がついてないので飲みやすいから
  • 友人が飲んで「ぷるぷる」を実感している人がいるので
  • 一日分わずか3.5kcalなのでダイエット中でも安心

などが挙げられています。お肌のふっくら、ぷるぷる感にはコラーゲンが効く!というのは周知ですよね。手軽に摂って、まぶたのくぼみ対策だけでなくお肌全体のハリに生かしていきましょう!

おすすめグッズ2「DHCビタミンCハードカプセル」

まぶたのくぼみを改善するのにはコラーゲンが必要なわけですが、それはコラーゲンが、肌の組織を生成するのに役立つ線維芽細胞に働きかけるため。しかし同時にビタミンCを摂らなければ、効率よく働くことが出来ません。そのため、コラーゲンと同時にビタミン系のサプリを摂ることがおすすめされるのです。

また、”目の疲れ”も、くぼみに関係してきます。目が疲れることで目の周りの筋肉が弱ってしまうからです。目の疲れにはビタミンBが効果的。自分に合ったビタミン系サプリメントを組み合わせて取り入れることで、より効果を発揮することができるでしょう。

おすすめグッズ3「はぐくみプラス FUWARI(ふわり)濃密純プラセンタ」

プラセンタは、美肌効果や更年期障害の改善などに役立ちます。そして、コラーゲンと一緒に摂りいれることで、その相乗効果は更にアップ!

自分の肌でコラーゲンを作り出す力が上がるので、頬やおでこはもちろん、目元のふっくら感も向上します。ハリが出ることで「頬の毛穴が目立たなくなった」という体験談もありますので、目元の薄い皮膚にハリをもたらす効果も期待できます。

また、頬のハリが上がることは、”目元が持ち上がる”ことに繋がります。結果的に、「目尻の下がり」を改善する効果も期待できますよ!

マッサージ・ツボ押し

目元の悩みを改善するのに共通しているのは、目元のコリや血行不良、リンパの流れです。これらが滞っていることでくすみが生じ、色味が悪くなったりくまができたり、またくぼみが起こったりするのです。

マッサージやツボ押しをすることで、血液やリンパの流れを改善するなら、むくみのない、明るくすっきりした目元に近づくことが出来ます。

おすすめの方法1「まぶたのくぼみにヒットする、3点マッサージ」

始めに、おでこに出っ張っている骨をグリグリとマッサージしてほぐすと効果がぐんと上がります。このおでこぐりぐりマッサージをするだけでも、視界が明るく開けたような感じがして、かなりすっきりしますよ!

  1. おでこの出っ張った骨に人差し指~薬指までの3本の指の腹を当て、グリグリとマッサージしていく。
  2. 眉の目頭側に、中指・薬指の腹を当て、横に動かすようにマッサージ。
  3. 眉山の斜め上(外側)も同様にほぐす。
  4. 下まぶたの眼窩(骨のくぼみの少し下)も、同様にマッサージ。

これら3点が凝っていると、くぼみが生じやすいのです。毎日寝る前にマッサージしてあげることで、翌朝の目元が変わっていくはず!

おすすめの方法2「くぼみに効くツボ、”魚腰(ぎょよう)”を押す」

魚腰(ぎょよう)は、黒目から上がって眉の真上と交差する部分にあるツボです。こすらず、グッと押すような感じで刺激しましょう。

ここを押すと、頭皮まで効果があります。おでこのたるみが解消され、まぶたから繋がる皮膚があがってくることから、おでこのシワ、そしてまぶたのたるみ・くぼみに効いてきます。

目の疲れにも効果があり、一石何鳥ものトクをすることができますね!

おすすめの方法3「簡単眉チョキマッサージ」

目のくぼみは、皮膚が下がってきてしまうことも原因の一つです。これを解消するのに、簡単なマッサージ法があります。指をチョキの形にし、眉頭と眉尻を捉えます。そして、上にグーッと引き上げます。これを5回ほど繰り返しましょう。

目の周りの筋肉を伸ばすストレッチになるので、目の疲労回復からまぶたのハリを取り戻すことに繋がるんですね。

エステ

自力では限界がある!と感じている方は、プロにお任せするのも手ですよね!目のくぼみには、どんな施術が効果的なのでしょうか。

おすすめエステ1「グリーンピール」

グリーンピールとは、13種のハーブを100%使った”肌細胞再生トリートメント”。ドイツの農場において手作業で栽培されたハーブを使ったものです。肌のターンオーバーを正常化するもので、基本的には美肌効果のために使われますが、老化して痩せたまぶたにももちろん効果があります。5日ほどかけて施術しますが、3,4日目に皮膚の表面がポロポロと剥けてきます。

そして新しく表面化した肌に美容液を入れ込んでいくことで、さらに美しい肌へと導いていきます。活性化されふっくらと弾む肌は、くぼんで下がったまぶたにハリを取り戻してくれることでしょう。

おすすめエステ2「リフトアップ」

エステサロンで施術を受けるのであれば、「目元集中」のコースや「フェイシャル」のコースになってくると思います。サロンによって用意されているコースが変わってきますが、後々のことを考えると、目元のみの施術を受けるよりは顔全体のリフトアップを求めた方が良いかもしれません。

というのも、老化によるまぶたのくぼみは、まぶたの皮膚だけの問題ではないからです。皮膚は顔全体、もっといえば身体全体が一枚で繋がっているわけです。つまり、特にまぶたに近い部分、おでこ・頬・頭皮などからアプローチしていくことで、自然とまぶたのたるみ・くぼみが改善されるんですね。

エステサロンでのリフトアップには、美容液や、高額な機械などを用いることが一般的ですが、やはりエステティシャンの「手」によるマッサージが気持ちいい!「効いてる!」と実感できるものですよね。

サロンによっては、整骨と平行して診てくれる所もあります。そういったサロンでは、顔やデコルテのリンパマッサージからヘッドマッサージ、さらには背中(背骨・頚椎)まで矯正し、バランスを整えることで、全体をスッキリさせてくれるコースが用意されていることがあります。

そうすることで、たとえまぶたに直接触れなくても、皮膚全体が引き締まり、くぼみが改善されることに繋がります。

おすすめエステ3「自宅でエステ、パナソニック”目元エステ”」

「継続的にサロン通うのは、費用が気になる」という場合、初期投資で自宅用のマシンを購入してしまうこともできます。

パナソニック 目もとエステ リフレタイプ」は、自宅で簡単に・気持ちよくエステ体験できるマシンです。

この「目もとエステ」は、「温感ヒーター」で目もとを温めながら「じんわりスチーム」で保湿。そして「リズムタッチ」でマッサージしてくれます。

使い方は、水にぬらしたプレートを装着し、目もとにのせてスイッチを入れるだけの簡単操作です。1回で約12分、心地よい時間を楽しむことが出来ます。

ヒーターの温度は「低(約38℃)」「高(約40℃)」から選択できます。リズムタッチは、「1(ゆったり弱め)」「2(しっかり強弱)」から選ぶことが出来、もちろんOFFにして目元を温めるだけに使用することも可能です。

リズムタッチはバイブレーションのような感じなので、温めて柔らかくした目元の血行を促してくれるのに効果的。保湿効果があるのが嬉しいですよね。

ちょっぴり贅沢な感じもしますが、年齢美容液の価格と比較して考えると、長く使えることからコスパは良いのかも。目元の疲労回復にも良いので、家族で使えるところもいいですね!

まとめ

まぶたのくぼみの改善のためにできること、結構たくさんありましたね!くぼみの度合いや皮膚の状態、他の肌のお悩みと相談して、自分に合った解決法を探してみましょう!