目のコラム

目の定期検診はなぜ大切?眼に不調がなくても受けておこう

最後に目の検診を受けたのはいつですか?

特に問題ないからいいや、とそのまま放っておくと思わぬ目のトラブルにつながる可能性があります。特に日常的にコンタクトレンズを使用している人は受けてもらいたいものです。

このページでは、目の定期検診はほんとうに必要なのか、検診を受けることで何が分かるのか、お伝えしていきます。

なぜ目の定期健診が必要なのか

視界も良好で痛みや違和感も無い場合、定期的に検診を受けようとする人は少なくなります。しかし目の定期検診を受けることは、目の健康維持のためにも必要です。

この定期検診によって、また発現していない目の障害や病気の早期発見につながります。また検診を受けることで度数がしっかり合っているか、BC(ベースカーブ)は適切かどうかなど細かい部分まで調べることが可能です。

問題無いと思っていたけれど、実際は目の表面にたくさんのキズがついていた、ということが発覚するケースも多いのです。このように目の定期的な検診によって、自分の目の状態を明らかに出来ます。

特にコンタクトレンズの使用者は、目に異常を感じていなくても3〜6ヶ月に一度は眼科で目の状態を診てもらうことをおすすめしています。

目の定期健診でわかること、検査内容

では実際に定期検診ではどのようなことが分かるのでしょうか?医師の指示や目の状態によって検査内容が変わることがありますが、一般的に目の検査では以下の検査をしています。

視力検査

今の視力を測定し、使用しているコンタクトレンズと合っているかどうか検査します。

フィッティング検査

コンタクトが目に合っているかどうか調べます。裸眼時の視力やコンタクトの見え方を確認し、適切なコンタクトを処方します。

眼科一般検査

目にキズがついていないか、異常はないかどうか眼科医がチェックします。このとき目の異常があった場合、医師から適切な指導を受けます。

眼圧・眼底検査

眼球内圧や眼底の状態を検査します。眼圧に異常が見られた場合、目の疾患へとつながる恐れがあります。

まとめ

知らず知らずうちに目の大きな病気にかかっている場合があります。

私たちは様々な情報の80%異常を視界から得ています。一度失ってしまったら取り戻せない一生モノである目を、大切にしたいものですね。

定期的な検診を受けることで目の異常を未然に防ぐことが出来ます。目の健康を守っていくためにも、定期検診は積極的に受診するようにしましょう。