目にまつわるスポット

目の健康祈願!目にまつわる神様まとめ【九州地方編】

目は替えがきかない一生のもの。ちょっとした目の病気や視力低下、眼精疲労を患ってしまえば途端に生活しづらくなってしまいますよね。

健康祈願をするにしても「目」だけをピンポイントにご利益にs授かれる場所は無いの?とお悩みのあなた!

目の健康にご利益がある神様が祀られている神社やお寺があるんです!今回はそんな目のご利益があるといわれる九州地方の神社とお寺を紹介します。

九州にある、目に御利益がある神社・お寺

火山瑠璃光寺/福岡県

福岡県の糸島市にある火山瑠璃光寺は山頂付近では博多湾や福岡タワーを一望できる名所です。火山瑠璃光寺はインドからやってきたとされる清賀上人が雷山に登り、現在の千如寺ご本尊十一面千手千眼観音像を刻んだ後、火山に登り薬師如来像と十二神将を刻み、不二火山瑠璃光寺と名付けたとされています。

また火山瑠璃光寺の本尊である薬師如来の従者として十二神将を従えており、とくに眼病治癒のご利益を持つといわれます。そのため毎年多くの参拝者が所願成就の絵馬が奉納されています。

アクセス:福岡県糸島市志摩稲留1053

月詠神社/福岡県

福岡県は久留米市にあるのが眼病平癒にご利益があるといわれる月詠神社です。昔から月読尊(つきよみのみこと)は目の神様として崇められており、月詠神社の縁起にも眼病にかかってしまった姫君がこの神社で祈願したところ、37日で病気が治癒した」と書かれています。

他にも目が良くなることから先の見通しがつく、として開運や厄除けの神としても信仰されています。

アクセス:〒839-1233 福岡県久留米市田主丸町田主丸

生目神社/宮崎県

生目神社が存在するのは宮崎県宮崎市。「日向の眼の神様」として眼病にご利益があるとされています。生目神社では応神天皇と藤原景清公を祀っている神社ですが、この藤原景清公の伝説が生目神社の名前の由来となっています。

藤原景清が源氏に捕らえられた際に、源氏の総大将であった源頼朝に宮崎行きを命じられるのですが、敵である源氏の発展を見たくないと自らの両目をえぐって殴り捨てたのがこの地だといわれています。

実際に、生目神社にある湧き水の成分には目薬にも使用されているホウ酸が含まれているため目に効果的があるとされています。

アクセス:〒880-2103 宮崎県宮崎市生目345

岩本神社/熊本県

熊本県和水町の「八つの神様巡りコース」の一つにあるのが岩本神社にある目の神様です。

岩本神社の縁起は戦国時代。肥前の竜造寺の軍勢が神尾城を攻めたとき、一人の手負いの武士が岩壁の中腹の藤かずらに引っかかり宙吊りになっていたのを小次郎丸の村人達が見つけて下ろしてやったものの、その武士が敵の侍と知って打ち殺してしまいました。

その武将の名は岩本といい、惨殺してしまったことを後悔し手厚く葬ったのが岩本神社の発祥だとされています。眼病平癒としてご利益がある他に、無病息災や家内安泰のご利益もあります。

生目八幡宮/長崎県

長崎県天神町にあるのは眼病平癒の霊験があるとされる生目八幡宮です。

生目八幡宮の本宮は上記で紹介した宮崎県にある生目神社です。生目八幡宮の祈願の仕方は一風変わっており、自分の年齢に一つ加えた数だけの「目」も文字を書くというもの。こうすることで目が良くなるんだそう。

祠の中には眼病平癒祈願所掲示板があり、そこには参拝者の思い思いの「目」の祈願がなされています。

アクセス:〒850-0044 長崎県長崎市天神町6

まとめ

正直目にご利益がある場所なんてそうそう無いだろう…と思っていたら意外とあるものですね。目の神様といってもその発祥や由来は様々。山や高台といった高所に設置されている神社も多く、そこから見下ろす景色は絶景です。

目の健康祈願に限らず気になる神社やお寺があったらぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?