目と美容 目の疲れ

疲れ目には”温め”が有効!疲れた目を癒す方法【保存版】

「しっかり寝ても目の疲れがとれない」とお悩みの方はいませんか?一晩寝れば目の疲れがとれるという場合は、単なる疲労である場合が多いのですが、一晩寝ても疲れがとれず、慢性的に目が疲れているという人は「疲れ目(眼精疲労)」かもしれません。

疲れ目は現代人に多い現代病の1つ。「目がしょぼしょぼする」「目がかすむ」「目が痛い」「目が充血する」といった目の症状だけでなく、頭痛や肩凝り、吐き気などの全身症状を引き起こすことも少なくありません。疲れ目の症状が長く続くと、目の疲れによるストレスから自律神経のバランスが崩れ、睡眠の質が落ちたり精神的に不安定になったりする場合もあります。また、首や肩の凝りや頭痛が慢性化してしまうことも考えられます。このように症状が進んでしまう前に、しっかりケアして目の疲れを癒やすことが大切です。

目の疲れに対し、適切なケアをするためにも、自分の目の疲れがどの程度なのかを把握しておきたいですね。さっそく自分で簡単にできるチェックを行って確認してみましょう。

疲れ目セルフチェック

メガネやコンタクトレンズを装着している時間が長い
目の乾きを感じることが頻繁にある
近くにあるものが見えづらくなった気がする
首や肩が凝る
イライラすることが多く、ストレスがたまっている
夜遅くまで起きていることが多い
パソコンやスマートフォンの使用頻度が高い
食事の栄養が偏りがちである
サングラスはあまり利用しない
エアコンが効いた部屋で過ごす時間が長い

あなたはいくつチェックが入りましたか?当てはまるものが0個の場合は、今のところ疲れ目の心配はありません。しかし、1〜3個の項目に当てはまる場合は、疲れ目になる一歩手前の段階かもしれません。さらに4個以上当てはまった人は、すでに疲れ目の症状が出ている恐れがあります。早い段階で生活習慣や生活環境を改善し、目の疲れを解消することが重要です。

疲れ目を効率よく解消するためには、どのようなしくみで疲れ目になるのか、疲れ目がなぜ起きるのかといったポイントを押さえておくのがベター。それでは、疲れ目への対処法をご紹介する前に、疲れ目のしくみと疲れ目の原因について、簡単に見ていきましょう。

疲れ目が起こるしくみ

疲れ目は、目の筋肉が疲れてしまうことによって起こります。私たちの目には、カメラのレンズのような働きをする「水晶体」という部分があります。この水晶体は、近くのものを見るときには膨らみ、遠くのものを見るときには薄くなるといったように、ものを見るときにピントを合わせる役割を果たしているのですが、水晶体だけでは膨らんだり薄くなったりと形を変えることはできません。「毛様体」という筋肉によって調節されているのです。毛様体が緊張すると水晶体は膨らみ、毛様体がゆるむと水晶体は薄くなる、といった関係があります。

長時間のデスクワークでパソコンやスマートフォンなど、近くのものばかりを見続けると、毛様体はずっと緊張した状態が続くことになります。腕や脚の筋肉でも、使い続けると疲れてしまいますよね。毛様体も同じで、緊張した状態が続くと疲れてしまうのです。

疲れ目の原因

原因1.目の使いすぎ

パソコンやスマートフォンなどを長時間利用したり、手先で細かい作業をすることが多かったりすると、毛様体が常に緊張した状態になります。そのため毛様体が疲弊し、疲れ目になってしまう恐れがあります。

原因2.目の乾き

涙は目のスムーズな動きをサポートするという重要な働きをしています。しかし、涙が少なくなって目が乾くと、必要以上に負担がかかるため、疲れ目を引き起こす可能性が高くなります。

原因3.度が合っていないメガネやコンタクトレンズを使用している

自分の視力に合っているメガネやコンタクトレンズを装着していれば、ピントは自然に合うため、それほど目の筋肉に負担をかけません。しかし、自分の視力に合っていないメガネやコンタクトレンズを使用していると、常にピント調節を行わなければなりません。1日中毛様体が働いている状態になってしまうので、疲れ目になるリスクが高まります。

原因4.老眼

目の老化によって起こる老眼も疲れ目の原因の1つです。老眼になると、ピント調節機能が低下し、近くのものが見えにくくなります。老眼の症状を放置し、近くのものを無理やり見続けようとすると、目の筋肉が疲れてしまうのです。

原因5.血流の悪化

目の筋肉や涙の分泌を行う分泌腺は自律神経によって調節されています。そのため、ストレスや生活の乱れによって自律神経が乱れると、目の筋肉が緊張したり、涙の分泌量が減ったりします。また、自律神経は血管の調節も行っています。自律神経が乱れて血管の調節も乱れると、血流が悪化し、目に十分な栄養素が行き渡らなくなってしまう恐れもあります。

原因6.目の病気

目の乾燥からくるドライアイや、水晶体が濁ってしまう病気である白内障、眼圧が上がって目の神経に障害が出る病気である緑内障も、症状の1つとして疲れ目が見られます。これらの病気が疑われる場合には、早めに眼科医の診察を受けることをおすすめします。

疲れ目を解消するには、これらの原因を解消することが重要です。眼科医の診察を受けたり、自分の生活習慣や生活環境を改善したりすることで解消することもできますが、その他にも目の疲れに対処できる方法がいくつかあります。この記事では、自分でできる簡単な目の疲れに対するケア方法をご紹介します。目の疲れに悩んでいる人はもちろん、疲れ目を予防したい人も必見ですよ。

疲れ目には温熱法が効果的

白目に充血が出ているときには、炎症を和らげるためにも目を冷やしたほうがよいでしょう。しかし、充血がない場合には、目を温めると目のまわりの血行がよくなり、目の筋肉の緊張がほぐれるため、目の疲れを効果的に緩和することができます。それでは、目の疲れを癒やす目の温め方についてチェックしていきましょう。

蒸しタオル

ホットタオル

蒸しタオルとは、濡らしたタオルを温めたもの。理髪店や美容室、マッサージ店、エステサロンなどではおなじみのアイテムですね。首筋や肩に蒸しタオルを当てられると、身体が温まり疲れがとれたという経験をした人も多いのではないでしょうか。蒸しタオルは目の疲れにも効果があります。それでは、蒸しタオルが疲れ目に効く理由や、蒸しタオルの簡単な作り方を確認しましょう。

蒸しタオルが疲れ目に効く理由

疲れ目は筋肉の疲れや目のまわりの血行不良によって起こります。温かい蒸しタオルを目のまわりに当てると目が温まるので、筋肉の疲れを癒してくれますし、目のまわりの血液の流れを良くしてくれます。蒸しタオルは濡らしたタオルを温めるだけで作ることができるので、忙しい毎日を送る人でも生活に取り入れやすいですね。夜寝る前など、リラックスしたいときに蒸しタオルを目に当てて、目の疲れを癒しましょう。

濡らしたタオルを温めただけの蒸しタオルでも十分に効果がありますが、アロマオイルを数滴加えた水で作った蒸しタオルもおすすめです。ベルガモットやラベンダー、カモミールなどは心をリラックスさせる働きもありますので、ストレスからくる疲れ目にも効果がありますよ。

蒸しタオルの作り方

蒸しタオルは、湯でタオルを濡らして絞ることでもできますが、温度が高めの湯で作らないとすぐに冷めてしまい、目を温めることができなくなってしまいます。しかし、温度が高めの湯で蒸しタオルを作ろうとすると、手や腕を火傷してしまう恐れもあります。手軽かつ安全に蒸しタオルを作るには、電子レンジを活用するのがおすすめです。電子レンジで蒸しタオルを作る方法をチェックしましょう。

  1. タオルをたっぷりの水で濡らし、軽く絞る。
  2. タオルをおしぼりのように丸める。
  3. 濡らしたタオルをそのまま電子レンジに入れ、約30秒温める。(※機種やワット数によっても異なるので、調節しましょう)

蒸しタオルを目に当てるのはもちろん、首や肩に当てると、目の疲れからくる首や肩の凝りをほぐすこともできます。電子レンジで加熱する時間が長すぎると、蒸しタオルも熱くなりすぎてしまうので、温めすぎてしまった場合は、電子レンジ内で少し冷ましてから使用しましょう。このように、蒸しタオルは電子レンジがあれば簡単にできます。仕事から帰ったら、まず蒸しタオルを作って目や首、肩を温めるという習慣ができると、目の疲れが蓄積せずにすみますね。

蒸しタオルが面倒ならアイマスクでも

アイピロー

「忙しすぎて蒸しタオルを作るのが面倒」「洗濯物が増えるのがイヤ」という人は、ホットアイマスクを利用するのも1つの手段です。ホットアイマスクには、「使い捨てタイプ」「電子レンジで加熱するタイプ」「電気を使って温めるタイプ」「美容機能も備わっているタイプ」などがあります。

使い捨てタイプのアイマスクは、開封すればすぐに使うことができます。毎日使用するにはコストがかかりますが、携帯に便利ですので、出張や旅行に持っていくと、旅先でも目の疲れをとることができます。

また、電子レンジで加熱するタイプのアイマスクは、電子レンジが必要ではありますが、繰り返し使用することができて経済的です。使用するのが自宅だけという人におすすめのタイプです。

そして、電気を使って温めるタイプのアイマスクは、ほかのタイプのアイマスクとは異なり、長時間・長期間使えるものが多くあります。価格は高めですが、使用できる期間が長いため、長期的に見るとコストはそれほどかかりません。電源はUSB、ACアダプター、充電式などがありますので、使用シーンを考えて購入するとよいでしょう。

美容機能も備わっているタイプのアイマスクは、目を温めるだけでなく、マッサージ機能やクマ対策などといった女性に嬉しい機能がついています。機能がたくさんついている分、コストはかかりますので、長く使えるものを選びましょう。

シャワー

仕事から自宅に帰る時間が遅く、蒸しタオルやホットアイマスクを目に当ててゆっくり休む余裕がない、という人には、お風呂に入るついでに、シャワーで目を温めるという方法もおすすめです。では、シャワーはなぜ疲れ目に効くのでしょうか。効果的なやり方とともにチェックしていきましょう。

シャワーが疲れ目に効く理由

みなさんはシャワーを目のまわりに当ててみたことはないでしょうか。目を閉じて温かいシャワーを目に当てると、目の疲れが取れてスッキリしたという経験をしたことがある人も少なくないでしょう。シャワーは勢いよく水が出るため、「水圧によって目のまわりがほぐされるのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。

ある実験によると、32℃の水のシャワーを目に当てたときは、それほど目の疲れが取れた感じがせず、視力の変化もあまり見られませんでしたが、42℃の湯のシャワーを目に当てたときは、目の疲れが取れてスッキリした人が多く、視力もやや回復したという結果が得られたそうです。つまり、シャワーの温熱効果によって目の疲れが取れたということですね。

温かいシャワーを目に当てると、目のまわりが温まり、目のまわりの血行が良くなり、目の筋肉の緊張もほぐれます。蒸しタオルやホットアイマスクと同様に、温かいシャワーも疲れ目対策に効果があるというわけです。

効果的なやり方

温かいシャワーを利用して疲れ目対策をする場合、湯の温度はやや熱めの42℃くらいにするとよいでしょう。シャワーを目に当てるときは、目だけではなく、目のまわりにもしっかりシャワーを当てて温めてください。目をきゅっと閉じて、目のまわりからおでこにかけて、ゆっくりとシャワーを当てるのがコツです。

温める以外にも簡単にできる疲れ目への対処法

疲れ目対策として、目のまわりを温める温熱法をご紹介しましたが、目を温める以外にも、目の疲れを取る方法はいくつかあります。温熱法以外の疲れ目対策を3つご紹介しますので、毎日の生活に取り入れやすいものを選んで試してみましょう。

目の筋肉のストレッチ

仕事やスポーツなどで腕や脚の筋肉を酷使すると、筋肉が疲れてしまいますね。多くの人は筋肉をほぐし、疲れを癒すために筋肉のストレッチをするのではないでしょうか。これは目でも同じことがいえます。長時間のデスクワークで目を使いすぎたり、ストレスで目が乾いたりすると、目の筋肉も疲れてしまいます。目の筋肉の疲れを癒すには、蒸しタオルや温かいシャワーといった温熱法も効果的ですが、目の筋肉をほどよく動かして筋肉をほぐしてあげることも大切です。それでは、目の筋肉の疲れを癒すストレッチの方法を動画とともにチェックしましょう。

疲れ目を癒す目のストレッチ方法

目のストレッチ方法はさまざまありますが、ここではその一例をご紹介しましょう。

ウォーミングアップ
  1. 両手を軽くこすり合わせて手を温め、その手を両目に軽く当て、10秒ほど目を温める。
  2. 手を目に当てたまま、まばたきを5回する。
  3. 手を下ろす。
目のストレッチ

<左右に動かすストレッチ>

  1. 10回まばたきし、目を潤わせる。
  2. 息を吐きながら、両目を左の方向へゆっくりと動かす。
  3. 息を吸いながら、両目を元の位置にすばやく戻す。
  4. 息を吐きながら、両目を右の方向へゆっくりと動かす。
  5. 息を吸いながら、両目を元の位置にすばやく戻す。
  6. ②〜⑤を5回繰り返し、5回まばたきする。
  7. 手をこすり合わせて温め、手で目を覆い、目を開けたまま10秒間目を温める。

<上下に動かすストレッチ>

  1. 息を吐きながら、両目を上の方向へゆっくりと動かす。
  2. 息を吸いながら、両目を元の位置にすばやく戻す。
  3. 息を吐きながら、両目を下の方向へゆっくりと動かす。
  4. 息を吸いながら、両目を元の位置にすばやく戻す。
  5. ①〜④を5回繰り返し、5回まばたきする。
  6. 手をこすり合わせて温め、手で目を覆い、目を開けたまま10秒間目を温める。

<斜めに動かすストレッチ>

  1. 息を吐きながら、両目を右上の方向へゆっくりと動かす。
  2. 息を吸いながら、両目を元の位置にすばやく戻す。
  3. 息を吐きながら、両目を左下の方向へゆっくりと動かす。
  4. 息を吸いながら、両目を元の位置にすばやく戻す。
  5. ①〜④を5回繰り返し、5回まばたきする。
  6. 手をこすり合わせて温め、手で目を覆い、目を開けたまま10秒間目を温める。
  7. 息を吐きながら、両目を左上の方向へゆっくりと動かす。
  8. 息を吸いながら、両目を元の位置にすばやく戻す。
  9. 息を吐きながら、両目を右下の方向へゆっくりと動かす。
  10. 息を吸いながら、両目を元の位置にすばやく戻す。
  11. ⑦〜⑩を5回繰り返し、5回まばたきする。
  12. 手をこすり合わせて温め、手で目を覆い、目を開けたまま10秒間目を温める。

<目をぐるりと回すストレッチ>

  1. 息を吐きながら、両目を右側へ寄せてから、上側を半周するように動かす。
  2. 息を吸いながら、下側を半周するように目を動かす。
  3. ①〜②を10回繰り返し、5回まばたきする。
  4. 手をこすり合わせて温め、手で目を覆い、目を開けたまま10秒間目を温める。
  5. 息を吐きながら、両目を右側へ寄せてから、下側を半周するように動かす。
  6. 息を吸いながら、上側を半周するように目を動かす。
  7. ④〜⑤を10回繰り返し、5回まばたきする。
  8. 手をこすり合わせて温め、手で目を覆い、目を開けたまま10秒間目を温める。

目のストレッチは、いずれもゆっくりとリラックスして行うことが大切です。また、50分間デスクワークしたら10分間は休憩しながら目のストレッチを行うなど、適度に目の筋肉をストレッチでほぐしてあげるとよいでしょう。

ツボ押し

ツボ押しは、肩こりや冷え性といった身体の不調を改善する治療法として、日本でもなじみ深い方法ですね。実は、目の疲れに効果があるツボもあります。ツボ押しは指でもできますので、勤務先や外出先でも簡単に行うことができます。それでは、疲れ目に効くツボとそれぞれのツボの押し方について確認していきましょう。

睛明(せいめい)

晴明

「睛明(せいめい)」は左右の目頭の内側のくぼみにあるツボです。目が疲れたときには、無意識にこのツボをつかむという人もいるかもしれませんね。親指と人差し指の腹を使って、軽く押すようにつまむと効果的に刺激することができます。

攅竹(さんちく)

攅竹

「攅竹(さんちく)」は眉毛の頭のくぼみにあるツボです。このツボを親指で押し上げるように刺激すると、すぐに効果が現れます。デスクワークの途中にこのツボを刺激する場合は、両肘を机にのせ、両手の親指に眉毛の頭を乗せると、より効果的にツボを押すことができます。

太陽(たいよう)

「太陽(たいよう)」は眉尻のすぐ上よりもやや耳側にあるツボです。人差し指を当てて、ツボを回すように刺激すると効果的にツボを押すことができます。

四白(しはく)

四白

「四白(しはく)」は黒目の中央の下にあるツボで、目のふちのくぼみから親指の幅くらい下の部分にあります。人差し指で押し込むように刺激しましょう。

承泣(しょうきゅう)

承泣

「承泣(しょうきゅう)」は目の下にある骨の中央にあるツボです。頬の骨の一番高いところをゆっくり指で押して刺激しましょう。

絲竹空(しちくくう)

絲竹空

「絲竹空(しちくくう)」は、眉毛の外側の端にあるへこんだ部分にあるツボです。眉毛を眉頭からなぞっていくと、眉毛がなくなる辺りでくぼみが見つかりますので、ここを指先や指の腹を使って優しく刺激しましょう。

ハーブティー

疲れ目にはハーブティーも効果を発揮します。ハーブには、身体に穏やかに働き、心身の疲れを癒してバランスを整えるという特徴があります。つまり、ハーブティーを飲めばすぐに目の疲れを改善できるというわけではないということに注意が必要です。ハーブティーの効果を最大限引き出すには、毎日続けてハーブティーを飲むことが大切です。毎日摂取する水分の一部をハーブティーに代えて飲むとよいでしょう。

ハーブティーにはさまざまな種類のものがありますが、目の疲れに特に効果があるハーブティーもあります。疲れ目に効くハーブティーを3つご紹介しますので、これらのハーブがブレンドされたハーブティーを探してみましょう。

アイブライトのハーブティー

アイブライトは日本語に訳すと「目の輝き」。その名の通り、ヨーロッパでは古くから目の健康に良いとして使用されてきました。アイブライトのハーブティーは、疲れ目を改善する効果はもちろん、花粉症などによるアレルギー症状、風邪による鼻水やのどの痛みを緩和する効果が期待できます。アイブライトのハーブティーは軽い苦味がありますが、素朴でスッキリとした味わいを楽しむことができます。

赤ブドウのハーブティー

ヴェーダヴィから、赤色のハーブを使ったブレンドハーブティーが数量限定発売❗️ ・ ワインよりも多くのポリフェノールを含む赤ブドウの葉、スムーズな健康をサポートするハイビスカスやジンジャー、水分バランスを整えるシナモンなどをブレンド。体の内側から温まる、冬にぴったりのハーブティーです。 ・ ワイン🍾で割ってワインティー🍷にアレンジするなど、クリスマスにぴったりの華やかなレッドハーブティーで、大人のクリスマス🎄を過ごしてみてはいかが? ・ ヴェーダヴィ スペシャルブレンドティ ウィンターレッド ¥4,500(税抜) 130g 2017年11月17日(金)発売 ・ #ヴェーダヴィ #スペシャルブレンドティウィンターレッド #赤 #ハーブティー #クリスマス #美的 #美的com #biteki #bitekicom

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赤ブドウの葉には、ポリフェノールが豊富に含まれています。そのなかでも、特に目に効果が期待できるのは「アントシアニン」という色素です。アントシアニンには、目の網膜にある「ロドプシン」という物質の分解と合成を助ける働きがあります。網膜は、ロドプシンの分解と合成を頻繁に繰り返すことで、脳に見ているものを伝えています。

ロドプシン

しかし、目が疲れていると、ロドプシンの分解と合成の機能が低下し、ものを見る力が衰えてしまうのです。アントシアニンは、ロドプシンの分解と合成をサポートし、ものを見る力をキープしてくれます。

赤ブドウのハーブティーは、軽い渋みとほのかなブドウの香りが特徴のハーブティーです。ストレートで飲んでもコクがあっておいしいのですが、レモンを加えるとハーブティーの色がピンク色に変わるので、見た目も楽しむことができますよ。

マリーゴールドのハーブティー

マリーゴールドはキク科の植物で、虫よけ効果を持つことでも知られる植物です。マリーゴールドに含まれる疲れ目に効く主な成分は「ルテイン」。ルテインは、網膜や水晶体にも存在し、ブルーライトなどから目を保護する働きをしている物質です。目の使いすぎによる疲れ目にも効果があると考えられているので、ぜひ試してみてください。ただし、マリーゴールドはキク科の植物ですので、キク科の植物にアレルギーがある方は、他の疲れ目に効くハーブティーを検討しましょう。

まとめ

長時間にわたるパソコンやスマートフォンの使用、目の乾き、ストレスなど、さまざまな原因で起こりうる疲れ目。目が充血していないときには、蒸しタオルや温かいシャワーで目のまわりを温め、目の疲れを癒やしましょう。また、長時間のデスクワークを行う際には、1時間に1回など適度に休憩をはさみ、目の筋肉のストレッチをしたり、疲れ目に効くツボを押したりして、目の筋肉の緊張を上手に取り除いてあげることが大切です。現代病ともいえる疲れ目は、目の疲れを毎日きちんとリセットすることで防いだり改善したりすることができます。忙しい毎日を送っている人も多いと思いますが、できることからチャレンジしていきましょう。