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千手観音の腕の真実!千本の手で人々を救うのはウソ?【千手観音ギャラリー】

仏教や仏像などに関心が無い人でも、名前を知っている”千手観音”。この千手観音、調べてみると実は結構面白いんです…。

人々を救うためにあると思っていた”千の手”、実は意味合いが違うということ、知っていましたか?また、手の一つ一つに”目”が付いている!?という興味深い造りや、観音様は神様ではなく、実は修行の身である修行僧だという事実は!?

今回は、仏像の知識ゼロの人でも、思わず「へぇ~!」と楽しめる、千手観音の魅力についてまとめてみました!国宝の千手観音像を参拝できる寺院もご紹介しているので、チェックしてみてください。

千手観音とは?

千手観音は、観光や修学旅行などで”一度は見たことがある”と言う人も多いでしょう。では、頭の中で、千手観音像をイメージしてみてください…。

外見において特徴的なのは、なんといっても背後から広がるたくさんの手。頭には、冠のようなものがあったような?アクセサリーをたくさんつけていて、メインの両手は、体の前で合掌のポーズをとっています。

実際の千手観音をよく観察した方はご存知かもしれませんが、像によっては、後ろから伸びるたくさんの手には”目”が描かれていることがあります。そして手の一つ一つに、何か道具を持っています。

また、「冠?」と思っていた頭の装飾は、実は”顔”なんです。天冠台と呼ばれる台座の上に10の小さな頭が乗っており、計11の頭で構成されているので、十一面観音といいます。それに腕がたくさんあるものを、千手観音像と言います。

そして意外なことに、メインの両手を胸の前で合わせる合掌の恰好をしているのは、仏像の中でも千手観音だけなのです。

古い千手観音像は、現代に至るまでに後ろの手が紛失して、メインの手しかないことがあります。しかしその手が合掌しているなら、元は千手観音だったのだな、ということがわかるのです。

千手観音の歴史、成り立ち

千手観音は、簡単に言うと観音菩薩の変化形です。観音菩薩は、救う相手にとって必要な姿に「変身」することが出来ます。変身することができる姿は33種類。33種の変化形を、まとめて「変化観音」といいます。なんだかかっこいいですね!

そのうちの一つに、メインの頭の上に10の頭をつけた「十一面観音」があります。そこからさらに変化し、腕を増やしたものが千手観音なのです。

「千手観音」は、インドではサハラシャ・ブジャと呼ばれ、「千の手」という意味を持ちます。ヒンドゥー教の影響を強く受けた観音です。しかし意外なことに、インドでは千手観音は作られていません。千手観音の教典が中国に入ってきたときに発展した教えだからです。

日本では、その後の白鳳時代から、千手観音の信仰が浸透していきました。関西地方にある、33の観音霊場「西国三十三所」や、千手観音がたくさん収められている京都の「三十三間堂」という寺院などに見られる「33」という数字は、変化観音が変身できる姿の数『33』にちなんでいるものなのです。

千手観音のご利益

千手観音のご利益はなんでしょうか。手がたくさんあるので、さぞいろんなご利益がありそうですが…。
確かに、たくさんあります。一例として、

  • 寿命を延ばす
  • 病気を治す
  • 災難を避ける
  • 夫婦円満
  • 恋愛成就
  • 安産

などなどがあります。どんな悩みを持つ人もご利益にあやかれる…という感じですね!

しかし千手観音の無数の手は、”救うため”の手ではないんです。

「あらゆる人や、またどんな悩みも救いたい」

という、菩薩の思いや決意、慈悲の心の表れなのです。

そして、拝むだけでご利益にあやかれると思ったらそれは間違いなんです!

そもそも観音様の真意は、「困っている人を助けようとしている人を救う」というところにあります。つまり、自分が助けて欲しいからと言ってそのときに拝んでも、都合よく助けてくれる…と言うわけではありません。

そして実際、観音様は神様ではありません。意外な事実ですが、観音菩薩の「菩薩」とは”神”の身分ではなく、未だ悟りを開くに至っていない修行の身の階級なのです。

悟りを開いた身分は「如来(仏陀)」といい、菩薩については、本来、人が依存する存在ではありません。人がいつも、清い心で、人々を助け、正しく生きている中で悩みが生じたとき、誰かに助けて欲しいと思ったときにおすがりすることで、”力を貸してくれる聖霊”といった存在なのです。

千手観音の手は何本?

千手観音というくらいですから、千本の腕があると思い込んでしまいがち。しかし実際は、メインの手を合わせて42本であることが普通です。数えたことがなければ、1000本あると思ってしまいますよね。

それぞれの手には、いろんな悩みに応えられるよう様々な道具を持っています。人の助けになりたいという準備のよさから、慈悲の心が垣間見えるというわけですね。

実際に1000の手を持つ千手観音も存在し、「真数千手」と呼びます。後ろの手が40本でも見れば壮観な感じがしますが、真数千手は精巧な造りの手が翼のように広がり、見れば圧巻です。

中には、「千手千足観音」という、足までたくさんある像も。仏像好きに親しまれるマニアックな仏像です。

千手千足観音立像 日本に一体といわれる「千本の足」を持つ仏さま。ひと目見たら忘れられないお姿☺️ 滋賀県長浜市高月町西野 正妙寺 より上野にある「びわ湖 長浜KANNONHOUSE 」にお出ましです。 ・ 昨年、東京藝術大学大学美術館で拝観が叶いましたが、KANNONハウスにも来てくださるなんて感激です!😆リクエストが多かったというのも、うなずける仏さまです。 ・ ④ こちらは前回お越しになった 南郷町 聖観音立像 美しい観音さま。たった今、天から舞い降りて来たかのように天衣が横に広がっているお姿がかわいい😍 ・ #千手千足観音 #千手千足観音立像 #正妙寺 #滋賀県長浜市高月町西野 #滋賀県長浜市 #長浜 #滋賀湖北 #南郷町 #聖観音立像 #長浜市南郷町 #びわ湖長浜KANNONHOUSE #仏像 #運慶ロス を癒してくださる #ホトケ #日本で一体 #千本の足 #仏像好き #不忍池 #台東区上野 #東京

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日本各地の千手観音

さて、千手観音について知ったところで、実際に見ることが出来る場所を7箇所ご紹介していきます。

興福寺(こうふくじ)/奈良県

法相宗大本山 興福寺は、天智8年(669)に藤原鎌足が重い病にかかったとき、夫人・鏡女王が建てた物と伝えられている場所です。藤原鎌足の回復を祈願して、釈迦三尊や四天王などを安置するために造営しました。

ここには国宝、重要文化財、県指定文化財などの貴重なものが非常にたくさん保管されています。興福寺にある千手観音像も国宝に指定されているもので、鎌倉時代に造られた木造の千手観音菩薩像を参拝することができます。

興福寺「国宝館」に安置されており、520.5cmと大きなものです。頭上に1つの仏面(頭)、天冠台に10の仏面が2段に配置された計11の顔を持ちます。手は、合掌手2本、その下で宝鉢を持つ宝鉢手2本。そのほかの38手は左右に前列6本、中列7本、後列6本と3段に取り付けられています。

像の中に収められている「像内納入品」は、銅製の観音菩薩像数体や般若心経3巻など膨大な数があり、その中に建保5年(1217)~寛喜元年(1229)までの年紀ものがあるため、鎌倉時代再興期の寛喜頃に完成したものとされています。

この千手観音が安置されている国宝館は2018年12月にリニューアルされているので、快適な空間でじっくりと拝観することができそうです。

興福寺の拝観料

  • 個人:大人・大学生700円/中学生600円/小学生300円
  • 団体30名以上:大人・大学生600円/中学生500円/小学生200円
  • 障害者:大人・大学生350円/中学生300円/小学生150円

興福寺へのアクセス

電車

近鉄奈良駅 東改札より 事務所横2号階段
エスカレーター横3号階段

JR奈良駅 奈良交通市内循環系統で5分 バス停「県庁前」降りてすぐ

興福寺の基本情報

  • 法相宗大本山 興福寺(こうふくじ)
  • 奈良県奈良市登大路町48
  • 入館時間:9時~16:45(年中無休)
  • 駐車場:あり(9時~17時)
  • http://www.kohfukuji.com/

道成寺(どうじょうじ)/和歌山県

和歌山県最古の寺、天音山 道成寺。大宝元年(701年)に創建された1300年の歴史を持つお寺で、こちらも、本堂など重要文化財の建造物や、国宝、文化財指定の仏像を見ることが出来ます。

道成寺の「宝佛殿」には、国宝3点、重要文化財11点、県指定文化財4点が収められており、年中拝観することができます。

講堂のご本尊として、平安時代初期の千手観音像が祀られています。この千手観音は、日本で最初か二番目の千手観音様とされており、非常に古いものです。像はヒノキの木造漆箔で、高さは、3.20m、手の数は42となっています。

敷地内には六十二段の石段と「仁王門」、また「三重塔」などの重要文化財もあり、観光においても大満足で参拝することが出来ます!

道成寺の拝観料

  • 個人:大人(中学生以上)600円/小学生300円(幼児無料)
  • 団体20名以上:大人500円/小学生250円
  • 障害者:大人300円/小学生150円(介助者1名同額)
  • 学生割引:小学生200円/中学生300円/高校生400円(引率教師無料)
  • ※入山のみの場合は無料で、時間外でも参拝することが出来ます

道成寺へのアクセス

電車

JRきのくに線 道成寺駅すぐ

  • 岸和田ICより約70分
  • 関西空港から約60分
  • 白浜温泉から約80分

道成寺の基本情報

  • 天音山 道成寺(どうじょうじ)
  • 和歌山県日高郡日高川町鐘巻1738
  • 駐車場:門前にあり(バス2,000円/乗用車500円)
  • 時間:9時~17時まで(年中無休)
  • http://www.dojoji.com/index.html

周囲にはレストランや温泉もあるので、旅行にもよさそうですね。

蓮華王院 三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)/京都府

正式名称は「蓮華王院」で、本堂の「三十三間堂」が通称として親しまれています。東に面して南北に、33もの柱間がある特徴が由来です。先ほどもご紹介したように、「33」の数は、観音菩薩の変化の数にもとづいています。

平安時代の後期、約30年もの間まつりごとを行っていた後白河上皇が、平清盛の資材協力のもと創建したものです。しかしそのお堂は建長元年(1249)の市中からの火事により焼け、文永3年(1266)に再建されました。現存しているお堂は、それからのものです。

国宝の千手観音坐像が鎮座する左右には、計1000体の千手観音立像が並んでおり、その景観は圧巻です。この、お堂中央に位置する坐像は「中尊」と呼び、手は42本です。鎌倉期のお堂再建時に、仏像師の湛慶が、弟子とともに完成させたものです。

中尊の周りに整然と並ぶのは、重文・千体千手観音立像。前後10列の階段状の壇に配置され、仏像の森とも言われます。1000体のうち124体は、お堂が創建された平安期のもの、残りは鎌倉期に16年かけて再興されたものです。

約500体には、その像を作った仏像師の作者名が残されています。テレビでも紹介されたことがありますが、それぞれ個性のある千体千手観音像は、必ず、会いたい人に似た像があるとも伝えられています。自分の顔に似た観音様を探すのも楽しそう。

蓮華王院の拝観料

  • 個人:大人600円/高・中学生400円/小学生300円
  • 団体25名以上:大人550円/高・中学生350円/小学生250円

蓮華王院へのアクセス

電車
  • JR京都駅より、市バス100・206・208系統10分、バス停「博物館三十三間堂前」すぐ
  • 京阪七条駅より徒歩7分

蓮華王院の基本情報

  • 蓮華王院 三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)
  • 京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
  • 時間:8時~17時開門(11/16~3月の期間は9時~16時)。年中無休で、30分前まで入館可能。
  • 駐車場:あり
  • http://sanjusangendo.jp/

音羽山 清水寺(きよみずでら)/京都府

”清水の舞台”で有名な清水寺には、「清水型千手観音」が祀られています。修学旅行で参拝したことのある型も少なくないでしょう。

京都・音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの広大な境内には、国宝や重要文化財を含む30以上の伽藍(がらんー寺院の建物の総称)や牌が建ち並んでいます。

創建は1200年以上前、778年。それから10度以上の大火災に遭い、そのたびに被害を受けてきましたが、何度も再建されます。現在の伽藍のほとんどは、1633年に再建されたものです。1994年には、ユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」の一つとして認定されています。

ここに安置されている「清水型千手観音」、他の千手観音像と異なる点は、2本の腕を頭の上に挙げ、阿弥陀如来像を手に乗せている姿をとっているところです。手の合計は42本です。古くから親しみを込め「清水の観音さん」と呼ばれてきました。

清水寺の拝観料

  • 高校生以上400円/小中学生200円
  • 団体割引なし、障害者予約無料
  • ※一部施設(本堂・舞台)

清水寺へのアクセス

電車

JR京都駅から
JR京都駅 市バス206系統 東山通北大路バスターミナルゆき、100系統清水寺祇園 銀閣寺ゆきで五条坂下車 徒歩10分
京都バス(土・休日のみ運行)18系統 大原ゆきで五条坂下車 徒歩10分

阪急電鉄 河原町駅(四条河原町)京阪電鉄 祇園四条駅から
市バス207系統 東福寺・九条車庫ゆき、清水道下車 徒歩10分
京阪バス83、85、87、88系統などで、清水道または五条坂下車 徒歩10分

京阪電鉄 清水五条駅から
徒歩約25分

京阪電鉄 七条駅から
市バス206系統 東山通北大路バスターミナルゆき、100系統清水寺祇園 銀閣寺ゆきで五条坂下車 徒歩10分

清水寺境内には駐車場がありません。近くの市営駐車場や、地域の一時預かり駐車場を利用してください。遠方からは、伊丹空港到着で大阪空港交通から京都駅へ向かうルートが乗り換え少なく到着できます。

清水寺の基本情報

  • 音羽山 清水寺(きよみずでら)
  • 京都市東山区清水1丁目294
  • 時間:年中無休で6時~18時まで開館(7~8月は18:30まで)
  • http://www.kiyomizudera.or.jp/

唐招提寺(とうしょうだいじ)/奈良県

唐招提寺は、南都六宗の一つである律宗の総本山です。688年、唐(今の中国)の揚州に生まれ14歳で出家、洛陽・長安で修行を積んだ僧・鑑真大和上の私寺として始まったお寺です。

鑑真大和上は、天宝元年(742)からの12年間、日本への5回の渡航を試みますが様々な困難に遭い失敗。次第に視力をも失うこととなりましたが、天平勝宝5年(753)、6回目にして遂に来日を果たします。その後、76歳までの10年間のうち5年を東大寺で、残りの5年をこの唐招提寺で過ごし、天皇を始めとする多くの人々に授戒をされたとのことです。

そんな唐招提寺の金堂(こんどう)という伽藍に置されているのは、大脇手42本、小脇手911本、合わせて953本の腕を持つ千手観音立像。本来は1000本あったと考えられているこの像は5.36mの高さがあり、国宝に認定されています。

まるでたくさんの花びらに囲まれたようなたくさんの手が確認できます。奈良時代(8世紀)に木心乾漆・漆箔で造られた仏像です。

唐招提寺の拝観料

  • 個人:大人・大学生600円/中高校生400円/小学生200円
  • 団体30人以上:大人・大学生480円/中高生320円/小学生160円 引率教諭は無料
  • 障害者・介助者1名:各半額
  • ※特別展は上記拝観料のほかに別途料金がかかります

唐招提寺へのアクセス

電車
  • 最寄り駅:JR・近鉄奈良駅、近鉄西ノ京駅
  • 奈良交通六条山ゆきバス17分 「唐招提寺」下車すぐ
  • 近鉄西ノ京駅から700m

第二阪奈有料道路 宝来ランプから3km

唐招提寺の基本情報

達磨寺(だるまじ)/奈良県

だるま発祥の地のある達磨寺。その起源は、日本最初の勅撰歴史書『日本書紀』に記されています。

推古天皇21年(613年)12月、聖徳太子が道のほとりに伏せっていた飢人を見つけます。哀れに思った太子は飲み物と食べ物、衣服を与えて助けましたが、後で様子を見に行ってみると、結局飢人は亡くなっていました。それを悲しく思い手厚く葬られたものを、人々は”達磨墳”と呼んだと言うのが、王寺達磨寺の起源です。

この達磨時に納められている千手観音、高さは76.8cmと小柄ながらも、全392本の腕を持つ坐像です。

また何といっても珍しいのが、手のひらにある”眼”。ふつうこの眼は、手のひらに彫られていたり、墨で描かれることで表現されていますが、この達磨寺の千手観音像の眼は、玉眼で造られています。これは、水晶が手のひらにはめ込まれている技法です。

室町時代に造られたといわれており、当初は500の腕があったのではとされています。一本一本の指まで精巧に造られ、翼が広がっているような美しい姿です。

達磨寺の拝観料

無料
※10時~15時は自由に拝観できます
※土日もボランティアガイドがいるので拝観可能

達磨寺へのアクセス

電車

最寄り駅:王寺駅南口から徒歩約15分

バス

王寺駅南口から「明神一丁目」または「白鳳台二丁目」行き『張井』バス停下車すぐ

西名阪自動車道「香芝IC」から国道168号線を北に約10分

達磨寺の基本情報

寛文7年(1667)に建立された方丈という伽藍は、屋根が左右非対称の造りになっている珍しい構造のため寺院マニアにも人気です。

大千山 充満寺(じゅうまんじ)/滋賀県

最後は、千手千足の観音像のご紹介です。

もともと、のどかな田園風景の中にある「正妙寺(しょうみょうじ)」というお堂にあったものが、十満寺に移されました。移転前は地域の人々が大切に守っていて、事前に連絡するとお堂を開けてお参りできる状態でした。

現在は、充満寺の西野薬師堂・旧堂に安置されています。

40センチ余りの小さな立像で、一般の千手観音と同じく頭上に面がありますが、本面は3眼、忿怒相になっています。その目は見開き、口をひらいて牙を見せた表情をしています。反面、頬は子どもの様にぷっくりとしていて、観音というよりは明王に似たお顔です。

この千手千足観音像に関してのみ、メインの両手は合掌をしておらず、錫杖と戟(げき)を持っています。そして他の手には何も持っていません。脇手が左右17本で構成されています。足は、メインの2本のほかは横長に左右19本伸びています。

詳しい調査もまだ行われておらず、謎に包まれた仏像。木の材質なども不明です。表面には金が塗られていますが、これは江戸時代ではないかとされています。

充満寺の拝観料

300円
※9時~16時で、要予約

充満寺へのアクセス

電車

JR北陸本線 「高月駅」 下車

木之本インターから10分

充満寺の基本情報

まとめ

できるだけたくさんの人の助けになりたいという願いが大胆に表現された姿の千手観音。ご利益にあやかるためにも、普段から人を想い、近くに立ち寄った際にはせひ参拝したいものです!