目のコラム

【目の色の違いと種類】目の色は世界で8種類!(写真あり)

鏡で自分の目の色を見た時、「目の色」は何色をしていますか?

目の色は遺伝子とメラニンの量で決まると言われていますが、メラニン色素の量は日光の影響で決まります。日本は日光が強いので、メラニン色素を多く含んだ目の色が多いとされています。

世界には8種類の目の色が存在している

世界にはなんと「8種類」もの目の色が存在しており、その中でも「バイオレット」や「レッド」は非常に珍しい目の色と言われています。

ここでは、目の色別の特徴を解説していきます。

ブラウン

ブラウン

ブラウンの目の色が多い国

  • 東アジア(日本、中国など)
  • 東南アジア(フィリピン、タイなど)

世界中で一番多い目の色は「ブラウン」と言われています。ブラウンといっても、色素が薄いものから濃いものまであります。日本人の目の色は「黒」と思っている方も多いですが、日本の約半数以上の目の色はダークブラウンだと言われています。

グレー

グレー

グレーの目の色が多い国

  • 北ヨーロッパ(フィンランドなど)
  • 東ヨーロッパ(ロシアなど)

ブルーよりもメラニン色素が多いと目の色が「グレー」になります。日光の光が弱めな国に多い目の色と言われています。

ブルー

ブルー

ブルーの目の色が多い国

  • ヨーロッパ

ブルーの目の色は、日光の影響の少ない北ヨーロッパでみられます。日本ではほとんど見ることができませんが、世界の割合だと6人に1人はブルーの目の色をしています。

アンバー

アンバー

アンバー(琥珀色)は世界でも珍しいと言われている目の色です。世界の人口の約2%ほどだと言われています。狼のようなイエローがかった瞳の色ということから「ウルフアイズ」と呼ばれています。

ヘーゼル

ヘーゼル

ヘーゼルの目の色が多い国

  • ヨーロッパ
  • アメリカ

世界の人口の5~10%はヘーゼルの目の色をしています。アジアではあまり見ることができませんが、アメリカやヨーロッパでは多くみられる目の色です。

レッド

レッド

レッドは世界で一番珍しいと言われている目の色です。世界の人口の0.001%と言われています。血液の色が透けて見えることにより、目の色が赤くなります。アルビノの方でメラニンの欠乏が進んでいる人に見られる色です。

バイオレット

バイオレット

レッドの次に珍しいと言われている目の色です。バイオレットの目の色をしていることで有名なのが、女優のエリザベス・テイラーです。

グリーン

グリーン

グリーンの目の色が見られる国

  • 北ヨーロッパ

グリーンの目の色を持つ人は、世界の人口の約2%です。バイオレットの次に珍しいと言われています。日本だと、タレントのベッキーがグリーンの目の色を持つことで有名です。

日本人の目の色は何パターン?

日本人の主な目の色は大きく分けて2パターンあります。

  • ブラウン(こげ茶、茶色など)
  • ブラック

日本人の50%以上はダークブラウンの目の色であり、次に多いのがブラックです。ブラックの目の色だと思っている方も実はダークブラウンであることが多いです。

まとめ

目の色は大人になってから変化する人もいます。世界には珍しい目の色の人がいて、その綺麗な瞳の色に憧れてしまいますよね。映画などを観る時に、目の色を意識してみると様々な目の色を確認することができるでしょう。